「趣味・ライフスタイル」に拘わる人が繋がるアプリ制作
掲載日 2018年07月17日 IT・通信起業内容
【自己PR】
私は20代で広告代理店に勤務。30代で自社運営のB2B通販のマーケティング担当、そして、食べログにて飲食店コンサルを経験してきました。
小さい頃から車が好きで、大学生の時に初めて所有した車を人とは違った車にしたいとバイトして貯めたお金でカスタムをしました。
その自分のセンスを他人に見てもらうことの喜びや車をいじったり、同じ趣味嗜好を持っている人との交流の楽しさを知りました。
あれから、18年近くが経ちますが、文明の利器であるインターネットやスマホの普及により、自分の趣味やライフスタイルのこだわりを、同じ価値観の人たちと共有することの喜びを提供できるプラットフォーム構築を考えました。
現在、Amazonや楽天など大きなプラットフォームはありますが、ショッピングモールでしかない。
車でいうと、Gooやカーセンサーも物売りサイト・・・
コミュニティは「みんカラ」がありますが、あれもただのコミュニティのみ・・・
FacebookやInstaは一方的にフィードを流して、なかなか交流ができているかというと疑問に思う・・・
これを一挙にまとめた一つの趣味の街を形成したら楽しいのではないかと考えております。
さらに、どこでも求めらるID/パスワード・・・
大文字や小文字や数字を・・・
サイトによって求めらる条件が異なり、面倒・・・
当社のサイトに全て揃っていたら、1つのID/パスワードで完結できます。
いわば、マイナンバー制度と同じですね。
便利な世の中になりましたが、便利が逆に不便に感じることを解消したいと思っております。
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【事業内容】
「趣味・ライフスタイル」に拘りを持つ人が繋がるアプリを制作します。
現行のSNSでは「フィード」でしか繋がらない。フィードをアップすることにユーザーは疲れている。
「問題提起」から「解決策」を我々のプロダクトで実現します。
<問題提起>
SNSやコミュニティの第一世代といえば、日本ではmixiが代表されるだろう。
第二世代はFacebook。第三世代はInstagram。
現行のSNSでは「フィード」ありき。人をフォローするにも基本的にはフィードから。
時間を持て余している「通学や通勤、就寝前」などにフィードを見ることは多いかもしれない。しかし、自らフィードを上げていくのにはハードルが上がっている。
承認欲求を満たすためにSNSを使っているユーザーも多いはず。しかし、「いいね」や「フォロー」を増やしたくてもなかなか文章能力や適切なハッシュタグを探さなければならない・・・
ユーザーはその行動に疲れている。
もっと簡単にコミュニティや趣味嗜好の同じ人と繋がれないものか。
そうしたら、もっと楽しい世界が訪れるはずであると考える。
<解決策>
具体的にはここでは書けないので、プレゼンさせてください。
ただ、全体像をお話しすると、「ユーザーとの共創」というキーワードが挙げられる。
「ヒト」にフォーカスすれば、その人が主役になれる。承認欲求は満たされ、我々のアプリユーザーは増える。
ぜひ、ごご興味のある方はお問い合わせ下さい。
必ず、日本から世界に通用するアプリを制作し、Facebookのユーザー数である20億人を上回るユーザー獲得に向けて投資家様のお力をお貸しください。
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予想収益
1年目:0円(ユーザー獲得のため無料期間)
2年目: 7億2千万円
3年目:35億4千万円
※数字の根拠等はプレゼン時にお話しさせていただきます。
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【投資家様への還元方法】
下記2案からお選びください
[1]キャピタルゲイン=売上の3%
[2]役員報酬=別途相談
※その他、柔軟にお話しお伺いいたします。双方が納得できる条件で契約締結できたらと思っております。
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ぜひ、プレゼンの機会をいただけましたら幸いです。
日本国内から海外へ向けて事業展開を考えております。
一緒に世界を目指しませんか。
最後までお読み頂きありがとうございます。
どうぞ宜しくお願い致します。