クオリティ重視の背景美術、特殊メイク、特殊造形会社
掲載日 2019年02月17日 その他起業内容
≪クオリティやリアリティ、斬新なアイディアを追求し続ける造形会社を作る。≫
本来デザインとは、具体的な問題発見し、問題を解決する為の設計であり、思考概念の組み立てです。
日本では古い製作方法、古い素材に頼り質の低い、量産に走る造形会社が増えています。(現に私の今まで勤務していた造形会社はそうでした。)
新しい素材の研究、製造方法の追求、技術の鍛錬、機械の導入など現場での対応や制作(テクノロジー)を重視とした会社を理想とします。社員も少数としフットワークの軽さで幅広く顧客の要望に柔軟に対応するつもりです。
例えば現状製作できる、ホラーやモンスターなどの特殊造形は、人間の恐怖や好奇心を刺激し良い広告になります。
私はハリウッドの特殊メイク技術を要した仲間と、理想を追求し人々を驚かせ、感動させる美術会社をつくります。
予想収益
一億~百憶
はじめは、狭い市場で販売を展開していき、10~20年後、これから海外で増えるであろうアフリカ、アジアでの富裕層や顧客に狙いを定めていくつもりです。グローバル化が進んだ際に起きる、娯楽への消費を将来の収益とします。