中国、タイ、ベトナムに販路決定!スーパーフード「スピルリナ」の国内及び海外展開を進めたいです。
掲載日 2019年04月21日 新ビジネス・商品起業内容
スピルリナはタンパク質含有量が圧倒的に高く、抗酸化物質やビタミン、ミネラルなど豊富な栄養素を含むのが特徴。粉末や錠剤を中心に世界で約3000億円の市場規模があります。日本では「タベルモ」と言う会社が三菱商事より17億円の出資を昨年調達しております。それだけ、まだまだ勝算の見込める事業になっております。
これまで一般的に販売されてきた乾燥粉末や錠剤は、えぐみや苦みといった味がネックとなって普及が進んでおりません。弊社が発売する商品は一般的なスピルリナとは違い、「生」のスピルリナであり、他社との差別化を図っております。
現在、製造元より日本、中国、タイ、ベトナムでの独占販売権を取得しており、今後も販売権を拡大して行きます。既に、日本では勿論のこと、中国、タイ、ベトナムでは販売ルートを確立しております。
特に中国は世界のスピルリナの約3分の2が中国国内で消費されております。
既に中国に販路が確立しているのはとても大きなアドバンテージだと考えております。
中国とのアライアンスは国家企業がバックアップしてくれるので、非常に安心したビジネスが進められます。
国内の方は、通販での販売を準備しております。
そして、夏には原宿の竹下通りにて、「スピルリナドリンクバー」を開店する予定です。
まだまだ知名度が低いですが、他社では4月10日より全国区でCMも開始しました。
いよいよ、スピルリナが日本に旋風を起こす序奏が始まりました。
製造元からは合弁会社を設立して、日本製化を打診されております。
独占販売権の取得でだいぶ資金を使ってしまったので、一緒に合弁会社を立ち上げてくれる方を探しております。
詳しい、事業企画書等はお会いしたときにご説明させて頂きます。
宜しくお願い致します。