社会貢献度大!高齢者見守りサービス(特許取得済み)
掲載日 2019年05月17日 新ビジネス・商品起業内容
日本が直面する超高齢化社会。
2024年には人口の半数が50歳以上3人に1人が65歳以上となります。
また、2025年には750万人、2040年には900万人が単身高齢者となり、団塊の世代はすべて後期高齢者(75歳以上)となります。
こうした背景の中、当社はオートコールと専門知識を持つオペレーターが電話で適切なアドバイスを行うコンタクトセンターにより、単身高齢者見守りサービス(特許取得済み)を展開しています。
商品ラインナップは市場ごとに、
1.不動産管理会社・オーナー向けのシニア安心住宅「まごころ」
2.企業向けのおやのことサポート
3.在宅医療クリニック向けのメディカルサポート
4.地方自治体向けの緊急通報機能と防災無線機能が一体化した安心ライト
がありますが、詳細は各々ビデオでご確認いただければ幸いです。
https://anshin-senior.com/index.html
現在の当社の課題は、以下の3点です。
1.営業力の強化
2.CTI及びCRMシステムの再構築
3.内部管理体制の強化
この中でも特に重要なのが、1.の営業力強化であり、利用者数を早期に分岐点まで引き上げるあための販売促進及び営業体制の強化が喫緊の課題となっています。
具体的には、代理店開拓のための営業費用(アウトバンドのテレアポ体制構築、営業人員確保等)、BtoC向けのサイト構築及び集客・ブランディング施策費用及び、関連人件費等で約2000~3000万円の投資を希望します。
ちなみに、2.CTI及びCRMシステムの再構築につきましては、IT導入補助金及び、ものづくり補助金の活用を予定しており、この新システムの構築により、オペレーター業務の効率化による人件費の圧縮、通信回線の大幅な削減が期待されております。
投資方法は第三者割当増資の引き受けとなります。
ご興味のある投資家様にはさらに詳しいご説明を資料とともにさせていただきます。
お問い合わせ、ご連絡をお待ちしております。
予想収益
今年の4月から第3期となります。 (千円)
第3期 | 183,797 | 177,797 |
第4期 | 1,132,672 | 721,672 |
第5期 | 2,616,967 | 1,798,967 |
第6期 | 3,207,996 | 3,189,996 |
第7期 | 5,322,120 | 5,304,120 |
また、2023年には、マザーズ上場を果たす予定です。