まねしたくなる動画メディア1MVPで国内動画シェアの5%、100億円以上の売上を目指します
掲載日 2019年07月17日 IT・通信起業内容
10代〜30代のユーザ層が動画を見てまねをしたくなるような1分以内の動画メディアを作ります。YoutubeやTEDのような長編動画に対して、TikTokのような短編動画が台頭しており、TikTokは10億再生/日の驚異的な再生数を誇ります。
例えば、エレベーターピッチ、ゴルフ、メイク、マナー、結婚式や朝礼の挨拶、プロポーズの言葉、外国語のワンフレーズなど、15秒〜30秒のまねしたくなる動画メディアを作ります。イケメンによる恋愛シーンにおける一言からスポーツのフォームなどまでまねしたくなる動画を扱うため、拡散力も再生数も多くなります。
教育分野にイノベーションを起こし、「まねしたくなる動画」を国内外で展開したいと考えています。
予想収益
4年後に110億円の売上を見込んでいます。