スマートフォンをかざして検索する拡張現実ビジネス

掲載日 2019年08月07日  IT・通信 


起業内容

お読みいただき大変ありがとうございます。


弊社は認識精度、スピードともに早く、さらには登録した映像がサーバーに残らない独自画像認識技術を保有しています。


現在、画像認識は特徴点抽出による認識技術が世間では一般的ですが、弊社は全く違うアプローチから画像認識を確立しております。


この技術により、他企業と違い、ユーザーが自分のスマホのカメラ機能を通して登録したい映像をタップ数回で登録でき、即座にユーザー間で共有が可能です。


それもユーザー自身が登録したい対象を簡単に登録、共有可能でき、低コストで実現可能ですので価格優位性があるため他の有名AR企業に対して価格面でもディスラプトを狙っています。


この技術を使って対象物、風景その他にスマートフォンをかざすことで広告がでてきたり、調べたいものに向かってかざすだけで検索可能な世の中にすることを目標にしています


例えば、


飲食店看板にスマートフォンをかざすとその日の特別クーポンが得られたり、その日のおすすめメニューと 価格を店外から見ることができる


②ワイン、日本酒のラベルにスマートフォンをかざすと、味の説明がなされタップ数回で購入ができたり居酒屋 でお酒にむかってスマートフォンをかざすことでその店のどのメニューとそのお酒が相性バッチリかを画面で提案できる


マンションアパート等に向かってかざすと空き室があるのかがわかり、その部屋をスマートフォンで内覧で き、賃貸料金、販売料金もわかる


④風景や有名建築物、観光名所にスマートフォンをかざすと、その名前などがわかり、詳細を閲覧できる


に向かってかざすとメーカー名、近くのディーラー、価格帯が表示される


コンビニの新商品や買ったことのない商品に向かってかざすとTwitterインスタグラム等SNSと連動して その商品のつぶやき、感想を読むことが可能


⑦QRコードと違い、スマートフォンをかざした対象に向けてタップした途端その対象画像それ自体がコードに 変化するため、バーコード、QRコードのない商品管理が可能⑧観光名所にゆるキャラやさまざまなものを[隠す]ことができ、その観光名所に向かってかざした途端に そのゆるキャラをGETできるといった次世代オリエンテーリングが可能


などなどさらにそれ以外の様々なシーンでの使い方ができるかと思います。


今現在時点では地方活性化にこの技術を使うことをまず想定していますが、今後同時多発的に各種サービスを展開していきたいと考えています。


また同時にAR、MRで使用されるCGと現実社会との融合により没入感を感じていただくために現状世界中でどこも実用化レベルでなしえていないスマートフォンレベルでリアルタイム光源推定を弊社では実現できています。


簡単に申しますと、現実社会で現在光の強い場所、太陽の位置をリアルタイムに取得することによりCGに現実社会と同じ影を描画するためのプログラムを開発しており、グローバル企業にもお見せしたところ、いろんな技術を見てきたが、リアルタイムで光源を取得できる技術は世界中でもないとの話を頂きました。


これからは拡張現実と実社会に境がなく融合される[ソサエティ5.0]という社会が普通に実現化される時代になり、AR,MRによるCGが実社会の陽の光を弊社のプログラムによりリアルタイムに感知して影を描写することにより没入感のある世界も我々の技術により可能になりますし、これからは必然的に求められてくると考えられます。


弊社は当然ウェブサイトもございますし、技術の詳細、さらには技術を日本経済新聞、テレビ番組にもとりあげられたこともございます。


弊社に興味のある投資家様はメッセージをいただければ事業計画書その他メディア掲載箇所やウェブサイト等真摯にお答えしますのでお待ちしております


最新のニュースもございますのでぜひよろしくお願いいたします。



予想収益

お問い合わせ頂き次第、詳細をお送りします。


起業資金

1,500万円

stylish
性別 男性
住所 新潟県
年齢 39歳
株式会社スタイリッシュアーツ
役職 部長職以上
会社設立 2016年
従業員 5人未満
資本金 500万円以上
年間売上 1000万円以上
事業内容
世界を「かざす」をスタンダードにする新しいAR技術のスタイリッシュアーツです。 かざすことで今いる地域の様々な情報を取得できるのと同時に画像、映像、コメントなどをSNSのように現実世界に埋め込み共有することができる技術です。 VR、AR、MR、XR・・・ウェアラブルの時代に特徴点の取得を必要とせずリアルタイムに処理ができる弊社の技術は必ず必要になってくると考えています。 「かざす」だけ「視界に入れるだけ」で出てくる情報を精査する時代に向けて開発を進めてきました。 グローバル企業にも認められた他にはないAR