ゲストハウス(民泊)を画期的な方法で複数始めたい。

掲載日 2019年10月15日  新ビジネス・商品 


起業内容

ゲストハウス(民泊)を全く新しい方法で複数経営していきます。

それは、買ったり借りたりするのではなく、独自の方法により多くの場所でリスク無く経営していくことが出来ます。

この方法を使うと、人件費を始め様々な節約、更に店舗数を好きなだけ増やせ、万が一お客様が来なくても赤字になることはほとんどありません。

100%成功するビジネスはありませんので必ず上手く行くとは言えませんが、万が一失敗しても借金になることはありません。

ただ収益が上がらない、というだけです。

正確に言うと少し違いますが、例えば空き家を利用するといった感じです。

その方法は個別にお伝します。
お力になって頂ける方は是非ご連絡下さい。

凄く画期的、実用的です。

宜しくお願い致します。

【内訳】

事務所(マンション等)を借り、収益が安定するまでの賃貸料、移動するための、広告費、ホームページ作成、通信費、PC関連を始め事務に必要な物、人件費等 

特に、広告費等に最も資金が必要です。

規模を少なく始める場合6~700万円で出来ると思いますが、店舗数を増やす為にビラ配り、広告等資金が必要で、多いほど店舗を早く多く増やせ、収益に繋がります。

内訳ですが、まず店舗数ですが、取り敢えず北海道各地で30店舗を目指します。

1店舗増やすのに15万円の広告費を含む費用がかかるとして、30店舗にするのに450万円かかります。

札幌の場合、事業場所として月7万円位あればそれなりの場所が借りられます。

事業が軌道に乗るのに一年とし、一年分で84万円。
初期費用も含めると100万円位は見た方がいいと思います。

通信費、光熱費が月2万円、一年で24万円、他ホームページ等お客さんを呼ぶ為の広告費もかかり、100万円とします。

軽等の社用車を中古で50万円とすると合計700万円は必要かと思います。

予想収益



収益は1店舗月5万円を目標とします。

30店舗で月150万円を目指し、運営費を除いた利益から出資者様に毎月還元していきます。

還元率や期間は相談して決めていければと思います。

具体的な民泊の運営についても独自のアイディアがあります。

お話を進めて頂けるのでしたら、より具体的な話をし、最終的にお会いして決めていければと考えています。


起業資金

1,000万円

moto
性別 男性
住所 北海道
年齢 36歳
最終学歴 大学卒業
出身校 北海道大学
職業 正社員