世界一の暗号通貨マイニング・映像レンダリング会社を目指す海外IT企業への投資
掲載日 2019年12月14日 IT・通信起業内容
暗号通貨のマイニングおよび映像レンダリングの分野で世界一を狙う海外IT企業の投資案件です。
●マイニングとは
暗号通貨の取引履歴を暗号化して記録に残す作業のことです。
マイニングに成功すると、新たに発行された暗号通貨を報酬として受け取ることができます。
●映像レンダリングとは
CGを作るときのデータ処理のことです。
例えばフルCG映画を作る場合、高精細映像であれば7秒の映像を作るのに一週間ほどレンダリング処理が必要な場合もあります。
そのため、映画会社は大規模なデータ処理センターにレンダリング処理を依頼するようになってきました。
レンダリングはオンラインゲームでも使用されており、現在2000億円ほとの市場規模ですが、10年後には3兆円を超える市場規模になると予想されています。
●事業状況
今回投資を募集する会社は、マイニングにおいては既に暗号通貨のイーサリアムでマイニング量が常時15位以内に入るようになってきます。
また映像レンダリング事業においてはハリウッドやボリウッド(インドの映画産業)の映像制作会社と契約し、収益を得ています。
●目玉事業
目玉となる事業は、独自暗号通貨の発行と、その暗号通貨を使った経済圏の確立にあります。
最新のフィンテック技術を用いて世界最高峰のシステムを搭載した暗号通貨を発行します。
すでにこの独自暗号通貨を使って決済する複数の事業所と契約しており、今後提携先を増やすことで暗号通貨の信用を高め、暗号通貨そのものの価値を高めています。
投資家は価値上昇前の暗号通貨に関わることができます。
予想収益
●マイニング事業の収益
2019年10月のマイニング収益は約7,980万円でした。
今後データセンターの規模を拡大しますので、マイニングの競争力が高まり、マイニング収益も増加すると予想できます。
●レンダリング事業の収益
レンダリング市場は今後10年で10倍以上(3兆円規模)の成長が予想されます。
大規模なレンダリング事業を行っている企業は少ないため、その市場の独占を狙っていきます。
●独自暗号通貨の事業
独自暗号通貨の初期価格は$30ですが、今後$750(25倍)以上に高めるようにマーケットメイクを行っていきます。
本暗号通貨は第三者の財団により管理されますが、財団は$3000~$4000程度にはなるのではないかと予想しています。
【投資家の募集】
本企業への投資は$100から行うことができます。
希望資金は1000万円としていますが、上限はありません。
億単位で投資している投資家さんもいます。
投資金でデータセンターを拡大すればするほどに競争力の高い企業に成長します。
一緒に最強のマイニング&レンダリング会社を作りましょう!
より詳しく知りたい方はお気軽にご連絡ください。