【空き家活用】トランクルームビジネス

掲載日 2020年02月23日  その他 


起業内容

空き家、築古テナントを活用した一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉トランクルームビジネスの起業になります。


■市場認識
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2130
上記の矢野経済研究所の調査の通り、トランクルームビジネス市場は右肩あがりである一方、築古物件を中心にテナントには空き家が目立っている状況です

事業機会
トランクルームは軌道に乗せるまでに時間がかかるがゆえに、大手が参入しづらく、中小規模の事業者が時間をかけて回収を行うビジネスモデルです。
その状況から、一定期間の集客と認知で、地域に根ざしさえすれば非常に事業が安定するという特殊な環境を持っています。

■なぜ資金調達が必要なのか?
上記の通り、回収期間が相応にかかるため、大手が参入せず、また初期段階で大きな利益を見込むことが難しいビジネスです。
(具体的なデータは資金調達のご相談の時に共有致します)
しかしながら、中小規模の事業者にとっては、後述する初期投資が大きく、結果として参入ハードルが高いビジネスになっています。

しかし、そういった資金的な状況をクリアできるならば非常に有望なビジネスなので、今回資金の調達をお願いしたく投稿しています


■必要資金の内訳

運営にかかる諸経費は自己資金にてまかなう予定で、それ以外の初期費用を融資いただきたいです。

大まかな概要としては以下のとおりです。

①物件契約に関する敷金・礼金・前払い賃料
②トランク設置に際しての内装工事
③セキュリティ設備設置に関する費用

①~③で約600万円の資金が必要になります


予想収益

物件の規模にもよりますが、年間収益は150万円~200万円ほどになります。


起業資金

1,000万円

河口朋広
性別 男性
住所 東京都
年齢 32歳
最終学歴 大学卒業