eSports事業を高齢者へ!

掲載日 2021年02月13日  医療・福祉 


起業内容



早速ですが、今現在eSports業界は発展しております。 そこで、M'z Gamingという会社を立ち上げたいと思っております。

M'z Gamingとして何をするのか?何をしたいのか?と言う点からお伝えしていきます。 まずM'z Gamingでは社会福祉事業を主に取り組んで行きます。 今現在65歳以上の方が国内で約3600万人 .約29%を占めております。 40年後には約38.9%まで膨れ上がると言われております。

そこでM'z Gamingではデイケア(老人ホーム)等で、競技性のある簡易的且つ知能的、スポーツ的なゲームアプリを開発し、ホームでの友好的な遊びの場、を導入していただきたいと思っております。 また、各デイケア等の施設同士でのオンライン大会で、そこの施設だけの方達の関わりだけではなく、別の施設の方々との友好関係をつくれれば、と思っております! 勿論、大会商品として温泉旅行等つけたら大変面白いだろうと思います。

昔は60歳くらいの方々はゲートボールなどで遊びの場を設けておられました。 しかし、この世生ゲートボール等をする場所も減り、また、ゲートボールをしたいと考える高齢の方も減ってきております。

今は、家で無料で簡単に昔の映画も見れる時代です。必然的にご高齢の方もSNSに関与しております。

また、お孫さん方が、オンラインゲームに入り込み、課金等をおじいちゃん、おばあちゃんにおねだりする場面もコンビニ等で良く見かけます!

今このご時世、ゲームでお金が稼げる時代になりました。20年後にはどうなってるかわかりません。まだ早い期間で変化してくる事も否めません。

今現在50歳の方もオンラインゲームに多々参加されてる方もおられます。 私自身42歳でオンラインゲームをがんばっております。 この年齢層が65歳、70歳になった時に競技性のあるゲームで対戦などできれば、楽しいと思いますし、痴呆防止にもなります。

M'z Gamingではそこだけではなく、発達障害のある子供達や、なかなかコミニュケーションがとれない子供等の力になれるように、どのような動きがとれるか等、毎日毎日頭をフル回転させております。

また、ゆくゆくは刑務所等、構成プログラムを組み込んだアプリの開発、導入してもらう様に考えております。 又、eSportsに関するイベント企画事業等も取り組んで行く予定です!

予想収益


1施設あたりシステム導入費用198000円
福祉施設全国約35000件
内5割の導入を見込む
売上34億4600万
システム契約費用月額2480円
月売上4340万


会員制オンライン生配信
月額980円
現在ストリーマー月視聴者数15万人
月額会員となると見込み3万人
月売上2940万


起業資金

2,000万円

土村琢磨
性別 男性
住所 福岡県
年齢 42歳
最終学歴 高等学校卒業
出身校 大牟田私立大牟田高等学校
資格 なし
職業 eSports事業 社会福祉事業