新ナイトカルチャー創生事業。インバウンド戦略を見据えた独自のナイトシーンを発信
掲載日 2021年10月04日 その他起業内容
大阪では私しかできないと自負!今までにないナイトカルチャーの創生!
ナイトカルチャー創生と同時に、今までにない大人のナイトカルチャーWebメディアを立ち上げ発信!
今まで相容れなかったホストクラブ✕ナイトクラブの融合。
イベントを通し、新ナイトカルチャーとして幅広い層に発信。
ホスト×ドラッグクイーン
ホスト×アニメ
などミスマッチをマッチさせ、新イベントを提唱。
※現在大阪の某クラブ店舗様と話をすすめています。
クラブ店舗様も将来性と夜の街の活性化に期待し、積極的な協力を表明してくれています。プロから見ても大変おもしろいとの評価を受けております。
クラブのプロデューサーがゆくゆくはホストをプロデュースし、大阪のナイトカルチャーに根づく新しいアイドル像として売りたいとのこと。
ホストという呼称でなく新しいものを作りたい(特許)
※同時にWebメディアを立ち上げ、大人のナイトカルチャーWebマガジン×SNSで発信。
既存のメディアは外注ライターが、Webで調べてまとめて記事を書いたものの寄せ集めがほとんど。
そうではなく、取材やインタビュー、レポートや企画などオリジナルな第一次情報のみに特化した価値有るメディアを構築。
人選はある程度目処を立てていますが、専門性の高い有名な方にお願いしたいため報酬が高額と思われます。
男らしさという既存のジェンダーを越えた「存在の表現者」としての現代のホストが、若い女性の消費行為に火をつけ、歌舞伎町はホストバブル期突入。
大阪ではブームにのるため、表に出なかったホストを他のナイトカルチャーと融合させ、来るアフターコロナインバウンド対策として参入を目指す。
日本独自のホスト文化をゆくゆくはインバウンドに体験して頂き、日本らしい繊細な接客やシャンパンタワーやシャンパンコール、若い日本人男性の価値観やカルチャーなどの独自のものを世界に広めたい。
海外のお客様に体験して頂き、今まで表にはでなかった夜の街の日本独自の文化に触れてもらいたいと強く思う。夜の街の活性化のためにも、新しいもので海外の顧客を獲得。
ゆくゆくは日本の夜のオタク文化やエンタメとして世界に広めたいと考える。
現在ホストバブル期突入、昔は個人が月1000万円の売上をあげることは至難だったが、現在歌舞伎町では1000万からがスタートだと言われている。
若い女性たちが、会いにいけるアイドルとしてホストを求め、推し活動としての消費行為する、魅力に溢れた業界であると実感。
また昔と違い、嘘や騙しや余計なあおりもなく、純粋に応援してもらうアイドル営業スタイルが主流。
推し活動に興味のない筆者層も、女性が一人で安心して飲みに行け、自分のニーズに合った場を作ってもらい、気を使わず自由に過ごせる居場所としてのクオリティに感銘を受けた。
価値や体験にお金を払う層の心を掴むと実感。
①ナイトクラブ✕ホストのイベントを打つ★ご縁つなぎ★
・過去にはない、大阪初のホストイベント開催。イケメンナイトで男性モデルのイベントは女性にも大人気だった。今度はホストクラブで更に話題性を作る。
・ホストクラブに偏見がある層も、ホストクラブの門を叩くことには強い抵抗を示しても、自分のホームであるナイトクラブでホスト体験ができるなら抵抗も少なくなる。
・ホストはホストクラブに足を運ぶことなかった層の取り込みができる。
・集客は既存のナイトクラブユーザー、ホスト個人が抱えている顧客、SNS、プレリリース、口コミなど。現在話を勧めているクラブ店舗様では、コロナが収束しない現在は収容人数マックス300人、制限がとれたらマックス600人収容可能。箱代30万~200万程度(開催日時や時間、集客により大きな差があり)
・最初は自己利益優先より、ギブの精神でお客様やホストたちのメリットを優先。また、妥協なくいいイベントを打つことでリピーターを獲得、定期イベントに育てたのち、様々な箱で開催。
・海外ツアーにナイトクラブ体験が組み込まれていたこともあり、旅行業者様にも話を持っていき、ホストナイトのときにツアー客を取り込む。海外のお客様に未だ体験することのなかったホストを体験頂く。珍しいので、SNSなどで拡散が見込める。
・2018ナイトカルチャー創生事業の一貫でイベントをした世界100選に入った大箱の店舗様との親交があり。ドラッグクイーンやアニメとのコラボで、和装をしたホストとのイベント開催。
・現在は某ナイトクラブの女性チーフプロデューサーと話を進めている。プロの目から見ても将来性があり、大変おもしろいから是非にとお墨付きを頂く。資金さえあればすぐにでも稼働したいと強く打診を受けている。
・女性プロデューサーは、ゆくゆくホストプロデュースもしたいとのこと。ホストという名称でなく新しいものを生み出し、プロダンス講師をつけたり英会話講師をつけて、世界に通じる夜のエンタメアイドルを創生したいとのこと。
参考
プレリリースイメージ
大阪府ナイトカルチャー創生事業
2018ナイトカルチャー創生事業イベント→現在話をすすめている女性プロデューサーも参加したとのことです
他のライターさんの記事
※行きつけのカラオケBARが海外の学会で取り上げられ書籍化。それが大反響で数ヶ国語で翻訳されたのを受け、そういった業種とも連携していきたい。
場合によっては人材派遣も(各ホストクラブと連携し適材適所を提案、個人が生かせるお店を選択できるように)
②メディア運営(Webサイト)
大人の夜遊びをテーマに、取材・インタビュー・リポート中心にリアリティを発信。
既存のメディアはWebでリサーチしたものを外注ライターがまとめているだけのものが大半。
外注ライターの寄せ集めでなく、お金はかかっても夜遊びに通じている人や専門家、身を置く当事者などを中心にプロジェクトを組みたい。
人気ホストはSNSも、インフルエンサー並みに多くのフォロワーを抱えており、ネットとの相性は良い。
ホストのみならず、様々な新しいナイトカルチャーを発信。
===================================
【ゆくゆく考えていること】
③ナイトワーカーのメンタルヘルス支援
当方、看護師・カウンセラー有資格でもあり、夜職に特化したメンタルヘルスケアチームを作り、サポートをしたい。
夜の世界でおこる問題の削減→加害側もまた、幼少期より根深い問題を抱えておりサポートが必要。
④ホストクラブよりカジュアルでボーイズバーよりラグジュアリーなホストラウンジを経営
現在のホストクラブは男性オンリーの社会がほとんど。男性目線の業界。
ホストを追い込む給与体勢が、結果多くの女性を追い込むことになり、社会的喪失も大きい。
女性目線で、女性が心底喜びを感じれるお店を運営。
女性をホストに依存させる接客の廃止。女性がホストを応援するだけでなく、ホストが女性を応援し女性の尊厳や自立を促進も。
ハーフや在日外国人、バイリンガルキャストを雇用しインバウンドにもホスト文化を体感してもらう。
⑤法人化しナイトワーカーの雇用
潜在化した障害や貧困などで、昼の仕事が難しい人もいる。
選択肢が夜しかないため、十分な支援を受けぬまま夜の世界に飛び込み悪化をたどる人も少なくない。
精神疾患や障害などで、一般的な組織での労働が困難なことを理解。
既存の経験をナシにして新しい分野に飛び込ませるのでなく、ナイトワーカーの経験や特性を生かす雇用に。
障害者就労継続支援も視野に。
⑥ジェンダー問題への架け渡し
ナイトワーカーの性の問題
ドラァッグクィーンとのコラボでLGBT、マイノリティ問題にも光をあて、多様性が認められる社会へ。
雑多な文化の混在する大阪ならではか。
予想収益
現在算定中
コロナ対策中、府の指導により箱の収容人数マックス300人
コロナ関係なくなればマックス600人
ホストイベントはホストが抱えている顧客が普通に抜きものを入れるので、通常イベントよりはドリンク代で利益を増やせる見込み
箱代 Min30万~(箱代と簡単な設備や各なめの人件費)
Max150万(人件費など全て込み込み)
物販も可