Art-techでアーティスト支援のプラットホーム開発

掲載日 2022年08月06日  IT・通信 


起業内容

スタートアップに投資する人は多くても、アーティストに投資する人は多くはありません。 現代アートのアーティストの約9割は、アートで生計を立てられていないと言います。早稲田大学の大学院で美術史とキュレーションを学び、個人レベルで現代アートギャラリー運営と若手アーティスト支援を行ってきました。一方で理系大学院や様々な箇所で先端技術を学び、IT業界での仕事もしてきました。


現在このふたつのバックグラウンドを組み合わせて、アートとテクノロジーをミックスしたArt-techの取り組みを進めており、 現代アートのアーティストが支援家やアートの愛好家と出会える、マッチングプラットホームの開発をを進めています。  


予想収益

プラットホーム上で、個人の方向けのアート作品販売、企業や団体からの大口の作品の受注制作、NFTの発行、アートワークショップ等の開催を計画しています。システム利用料として20%程が利益になる想定です。現代アートの市場規模は224億円、オンラインアートの市場規模は116億円です。 


【更新】2022/8/26

・昨日から寄付型のクラウドファンディングがスタートしました。

https://camp-fire.jp/projects/view/617033

現代アートアーティストへの温かいご支援をお待ちしています。



【更新】2022/08/21

マッチングプラットホーム開発のための、クラウドファンディングの準備を進めています。こちらは一般公開前のプレサイトになります。サイト右側のお気に入りに登録して頂けると、公開時に通知がいきます。

現代アートアーティストへの温かいご支援をお待ちしています。



リターンは3000円の小額からご用意していますので、ぜひご支援ご協力頂ければ幸いです。


現在グッドエンジェルのサイトでは、NFT等の追加機能の開発費として100万円~300万円程度投資頂ける方を募っております。


アートと先端技術の知見と経験に基づいた合させた取り組みにフォーカス頂き、メディアに掲載されることになりました。

Qualitas:次号掲載予定(季刊誌)
https://www.qualitas-web.com/new.html





起業資金

300万円

前原のりこ
性別 女性
住所 東京都
年齢 50歳
Nroom labo株式会社
役職 経営者
会社設立 2019年
従業員 5人未満
資本金 500万円未満
事業内容
SDGsや社会的課題解決に貢献できる取り組みをしていきたいと思っています。