E-Sports カフェの経営!

掲載日 2023年08月17日  IT・通信 


起業内容


E-Sports カフェの運営を行いたいです。
大会の開催やプロチームの保持など、事業展開により収益は爆発的に伸びる市場と考えています。

また、最近のゲームは品質を高めていますが、同時に金額も高騰化してきています。そのような状況でゲームが好きだが家庭に置けない方や、ゲームを買えない家庭に育つ方がカラオケのような感覚で楽しみに来ていただく環境を作りたいです。

メタの開発が進む中、ゲームというバーチャル空間への概念は先の未来に必要不可欠です。
E-Sports 事業に取り組み、創意工夫をし、これからのE-Sportsの発展する方向を見据えたいと考えていますので、お力添えをよろしくお願い致します。

・初期費用
事業内容:E-Sports カフェの運営
物件取得費用目処:約2,000,000円
 広さ:20〜30坪(約66〜100)
 家賃:約300,000円
 場所:横浜市中区関内駅付近で考えています。
内装費用:4,000,000円
ゲーミングPC一式:3,750,000円
運営システム一式:2,250,000円
ネットワーク設備一式:1,150,000円
運転資金:900,000円
広告費:1,000,000円
事務機器:100,000円
什器類:100,000円
計:15,250,000円
※20坪(家賃30万円)ゲーミングPC15台、飲食提供なしのeSportsカフェ
(内装費以下はネットを参考に作成)

・ランニングコスト
人件費:560,000円(店長200,000円、バイト2人360,000円)
家賃:300,000円
光熱費:5%
通信費:3%
雑費・消耗品:5%
広告費:3%
運営・ネット管理費:100,000円
累計:約1,160,000円
※ パーセンテージは月の売上に対して計算。
(ランニングコストはネットを参考に作成)

予想収益


・売上予想 開業資金の回収は最速2年!!!
客単価は1,500円(1時間500円 x 平均滞在時間3時間)
席数が15台で稼働率が6割(9台)の12時間営業と仮定
お客さん1人の平均滞在時間が3時間なので4回入れ替わるとします。
1,500円 x 9 x 4 = 54,000円(1日の売上)
54,000円 x 30日 = 1,620,000円(1ヶ月の売上)
先ほどの固定費から売上を引くと月の利益は約460,000円ほど。

稼働率6割はかなり堅めに算出した売上なので、稼働率が7割〜9割を維持できれば2年ほどで黒字化も見えてきます。
(予想収益はネットを参考に作成)


起業資金

1,500万円

泉侑馬
性別 男性
住所 神奈川県
年齢 25歳
職業 SE