上場企業も出資/AIビックデータ分析を用いた運用ファンド組成と募集事業
掲載日 2024年08月09日 新ビジネス・商品起業内容
【事業内容】
日本は現在、インフレの進行や1000兆円にも及ぶ預金が眠る中、リスクを取らずに運用を避ける傾向が依然として根強く残っています。しかし、これからの資産運用には、安定したリターンを提供できる技術と戦略が求められています。特に、大規模な市場変動が続く中で、資産を守りつつ利益を最大化する技術が、投資家の皆様からの高い期待を集めています。
私たちは、すでに金融ライセンスを保有し、これまでに一定の実績と膨大なデータを蓄積してきました。これらのデータと技術を駆使し、AIとデータ分析を活用した資産運用技術を提供することで、安定した運用を実現しています。(クオンツ運用という領域となります。)直近の市場変動でも、その技術力を証明する成果を挙げ、多くの投資家様に喜んでいただいております。
今回組成するファンドは、相場の上下動にあまり影響を受けず、大きな下落局面でも損失を発生しない、ないしは抑えて運用をすることを目指すものです。直近の暴落においても一定の成績を実際に実現しています。
ファンド運用は積み上げ型のビジネスであり、初期段階は大変ですが、ブレイクイーブンをクリアすれば安定した収益が期待できます。当社には既に多数の株主が存在し、上場企業からの支援も受けていますが、今回はファンド組成という重要な局面においてスピードを重視しているため、低いバリュエーションで少額の投資を求めています。すでに既存株主様よりもご出資の以降をいただいておりますが、新たな個人投資家の方々にもぜひご参加いただきたいと考えています。希望金額にみたいない場合でも御相談させていただければ幸いです。
(可能であれば年内組成のファンドへのご投資もご検討いただきたく、当掲示板へ投稿させていただきました。)
この機会に、ご関心をお持ちの投資家様にはぜひお声がけいただければと存じます。詳細なご説明や具体的な事業内容については、都内での直接面談やオンラインでのミーティングにてご案内いたします。ぜひ、お問い合わせいただき、海外に劣後する日本の資産運用について、既存の技術や理論も踏襲しつつも、既存の枠組にとらわれない先進的なIT技術を用いた新しい資産運用ビジネスを通し、日本の家計・金融技術の発展・資本市場の健全化へのご支援をお願いいたします。
予想収益
今回の資金はファンド組成のために利用し、運用開始に向けた準備が整っており、早ければ年内にもスタートできる状況です。また、当社は将来的に資産運用会社や金融機関へのM&AやIPOを目指しており、具体的には2025年1月時点で運用資産10億円を目指し、その後2028年1月までに運用資産137億円を達成する計画です。そして、2029年にはIPOまたはM&Aにより、運用資産500億円規模に到達することを目指しています。
今回のご出資に際し、投資リターンとしては25倍~を目指しています。