国際的な高齢化社会
掲載日 2024年11月02日 新ビジネス・商品起業内容
福祉用具全般(介護ベッドや車椅子、杖、歩行器など)の古い規格やJIS規格に満たない廃棄予定や過剰在庫の引き取り→メンテナンス→海外輸出→現地での活動
までを、法人化し…利益を得る
予想収益
まずは、輸出商品の管理できる場所(倉庫や軽作業できるスペース)の確保
輸出先への取引(現地での倉庫や人材確保)
語学をはじめ、高齢化社会に向き合う姿勢が
日本よりまだ低い為、所得の低い方や
中央値にいらっしゃる方々へのサービス、その国の法的な部分
NPO法人様よりの紹介など
将来へのビジョンは明確になっております
また、自動車と同じで
日本で継続して利用が困難な商品(規格や検査に通らない規格)だったとしても
海外では、貴重な資源(アルミニウムや日本というブランド価値)を再利用してもらう
今の時代に沿った路線だと私は確信しております