電力自由化に参入する新しいマーケティングの太陽電池パネルの導入
掲載日 2015年03月01日 新ビジネス・商品起業内容
電力自由化に参入する新しい技術の半透明型太陽電池、採光性・広告可能な付加価値を生出すことが可能になります。
特に都市発電・商業施設に新しいマーケティングを推進致します。
素材: 半透明型太陽電池パネル
特長: 1・新技術: ガラスの中に半透明型太陽光電池セルをレーザー
で作成、ビルティングの外壁、Show Windows等
に使えます。
2・採光性: 昼間に太陽光発電をし、半透明型なので、
室内の採光性が可能です。
3・広告性: 夜間に商業施設の電源とし、室内の照明、
または媒体を使って広告効果を表示します。
その広告から得た収益が期待できます。
4・電気代節約: 高層ビルの外壁に設置する場合には、大容量の
電力を得られます、昼頃に蓄積した電力を
夜間の電気照明に使えば、電気代の節約に
お役に立ちます。
5・都市発電: 都市の高層ビル外壁に縦式の太陽電池を使って、
太陽光発電を得た電力に電力自由化の固定価格
買取制度より、電力会社に電力を販売し、
収益を得ることが期待できます。
6.EVカーの受電設備:
日本にはEVカー(電気自動車)の充電スタンドはまた普及して
いませんため、半透明型太陽電池を自動車の窓ガラスに利用すれば、
充電スタンドの代わりに半透明型太陽電池の
市場性が広くと考えられます。
プレゼンテシーョン内容は下記のURLにご覧になりますようお願い致します。
都市発電事業企画書
http://1drv.ms/1NwZ6DL
資金の使途:
① 資金金額が5,000万円の場合、
1・流通・倉庫の用地
2・製品の輸入
3・営業人材、技術人材、事務人材の雇用
4・会社運営の諸経費
② 資金金額が1億円以上の場合
1・日本現地の製造・加工工場の用地
2・日本現地の製造・加工設備の購入
3.原材料の輸入
4.研究センターの設立(高層ビル、大規模商業施設、公共施設等々、
それぞれ特殊場所に違い対策の開発ため)
ご不明の所がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせてください。
何卒、よろしくお願いいたします。