フレンチレストランのカフェ事業

起業内容

池尻大橋でリアンというフランス料理店を経営してるオーナーシェフの上原浩一35歳です。
お店をオープンして1年弱経ちましたが、客単価8000円のレストランを1年で１か月先まで予約で満席という順調なスタートを切っています。今年４月に池尻大橋に違うブランドで２号店出店予定です。ここまでは国民政策公庫の借り入れだけで賄える事業なのですが、野村不動産の方からオファーがあり野村不動産の所有する物件で出店可能になり、前から温めていたカフェ事業をやりたいと思っています。今回の事業はまず物件が決まっていることと明確なコンセプト、事業計画書があります。それとリアンというレストランのブランドを使っての出店するカフェなのでメディアなどの取り上げなどもあります。全額投資ではなく自分も銀行から借り入れし、先を見据えて数年先までのプランがあります。希望資金は3000万と明記してますが、1500万程のの投資金額予定です。
是非、ビジネスパートナーになれればと思います。一度お話させて下さい。

予想収益

収益、返済プランなどは明確な事業計画書がありますので、そちらをお渡しします。
投資家の方には投資金額の減価償却後、純利益の％で毎月お支払いする事になります。
雇用している行政書士がいるのでお願いし書面で契約をしたいと思っています。

起業資金

1,500万円