土地建物代込み『日本文化体験型宿泊施設』の開業
掲載日 2016年02月28日 新ビジネス・商品起業内容
横浜に292坪の土地があり、そこに家が二軒建っています。
一軒は現在賃貸しており毎月120000円の家賃収入になっています。
(激安ですので上げることも可能です)
もう1軒は、かなりの豪邸で内装も楢の節がない一枚板などを使っています。
旅館のような作りで、当時約2億円で建てられたものです。
この土地と建物を使い、体験宿泊施設を作りたいと考えています。
今回は、この企画を採用すると言う条件で、土地代のみの9000万円で土地建物を購入することになります。名義は投資家さんになります。
120000円の家賃の他、豪邸を宿泊施設にし、体験学習や日本の工芸品の販売としての売上も見込めます。
庭には池と滝があります。
囲炉裏と竈を作り、田舎料理を食べてもらったり、着付けをして着物や浴衣を着てもらう。
お寿司の作り方教室をはじめ、日本食の作り方を教えたり食べてもらったりします。
信楽焼のスピーカーや、着物ドレスの展示会及び販売も可能です。
私のクライアント様が日本の伝統工芸に関わっている方が多く、その方々の発信の場としても協力体制ができています。
そのため、商品の仕入れの必要もなく、事業としてのリスクはかなり軽減されます。
お茶やお花、書道などの先生方も多くいます。
ネットテレビとも協力体制があるので配信も行えます。
まだまだ多くの企画があります。
現在稼働中のプロジェクトとのコラボが可能なので、一から立ち上げるよりスピーディで実績もあります。
海外への流通ルートも確保できているので、ここで扱う商品の海外への販売も可能です。
万が一、事業がうまくいかなくても土地の価値があるので後々売却もできるのリスクは少ないと思います。
これからオリンピックに向け、外国人向けのビジネスが熱いのではないでしょうか。