『殺菌、殺虫、消臭』ができる唯一の排水管洗浄特許技術。

掲載日 2016年06月06日  新ビジネス・商品 


起業内容

当社は3年前に会社設立をし3年間に渡り全く新しい排水管洗浄方法を生み出すべき構想企画、技術開発、実証実験、技術修得、特許出願、特許取得まで行って参りました。
特許取得をした排水管の新洗浄技術は日本国内【約1兆円】のビジネスボリュームがあり、当社にて独占可能となるオンリーワン技術施工の新ビジネスです。
投資家の皆さま実績と根拠のある実現可能な私どもの新ビジネス戦略と事業計画に協力を宜しくお願い致します!

【資金が必要な理由】
『特許庁より特許取得済み』日本初の排水管低圧ムース洗浄の制作費と東京進出を皮切りに敏速なる全国での「FC施工加盟展開」「支社設立共同運営」「当社株券購入」等の募集になります。

【事業セールスポイント】
現在、排水管の洗浄方法は50年間まったく進歩がなく高圧洗浄工法で排水管の洗浄をする方法しかないのが現状でした。
この度、当社が独自に開発した『約50年ぶり』に特許庁より特許取得をした低圧ムース洗浄工法は高圧洗浄工法では洗浄が不可能である排水管の『細い、曲がりくねった、長い距離の汚れ、悪臭、バイ菌、害虫』などの『消臭、消毒、殺虫、洗浄、清掃』が可能になる画期的な大発明の洗浄工法です。
また、高圧洗浄工法は水圧での物理的な洗浄方法なので『除菌、消臭、消毒、殺虫』の効果は全くありません。
今後マンション等の定期排水管洗浄、清掃は『消毒、殺虫、消臭』可能な『低圧ムース洗浄工法』へと必ず変わります。

【定期排水管洗浄の条令と必要性】
共用排水管の定期的な洗浄は日本国内の都道府県の条令で年に数回程度の定期洗浄、清掃する事が定められているため安定的に施工が増え今や国内だけでも【1兆円の市場】と言われています。
当社の特許権利による独占的な仕事がございます。

【低圧ムース洗浄の施工手順】
※簡単なマンション等の場合
STEP① [カメラで汚れを確認]
STEP② [低圧ムース注入開始]
STEP③ [水と空気で洗い流し]
STEP④ [カメラで効果を確認]
STEP⑤ [作業報告書類の提出]
後日、写真付き作業報告書を作成して依頼先のお客様に提出してご報告!

【排水管低圧ムース洗浄Q&A】
■Q.集合住宅で1日に施工が出来る件数は何件ぐらい可能でしょうか?
□A. 洗浄車1台1チーム当たりで1日に約50~100件(世帯)まで施工が可能です。

■Q. 地上から何階の高さまで洗浄作業が可能ですか?
□A. 地上から高さ180m程度まで可能です。
階数では50からは60階程度までは可能です。
また、地上での平面距離(横)は約2Km先まではムースが届きます。

■Q. 排水口から洗浄用のムースがちゃんと入りますか?
□A. 注入時に専用スポンジやウエスで軽く抑える程度でムースは簡単に入ります。

■Q. 本当に高圧洗浄よりも排水管内が綺麗になるのでしょうか?   
□A. 建物内の排水管の口径は40ミリ~50ミリの物を使用しています、高圧洗浄で作業をする時に洗浄用のワイヤーが入らなかったりワイヤーの先端部分から高圧水を噴射させ洗浄を行いますが管内の汚れまで先端のノズルが届かないのが現状です。
低圧ムース洗浄工法は極め細やかなムースが排水管内の全てにムースが隅々まで行き届き留まり効果的に化学洗浄ができ高圧洗浄よりも理論上、効果的に排水管の内部が消毒、消臭、殺虫されて綺麗になります。

■Q. 高圧洗浄工法は高圧水を排水管内に噴射するので水漏れか心配ですが?本当に低圧ムース洗浄工法は排水管を傷めずに施工が出来るのでしょうか?
□A. はい排水管洗浄液を当社の特許技術で低圧ムースの泡を排水管に注入するだけですので排水管の水漏れや排水管を傷めずに効果的に綺麗に洗浄が出来ます。

■Q. 高圧洗浄での排水管洗浄作業時の水圧は何キロになるのでしょうか?
□A. 建物内で40ミリ~50ミリの排水管の洗浄の場合は80キロ~120キロ程度の高圧水になります。
屋外での100ミリ~200ミリの太い排水管の洗浄の場合は150キロ程度と高圧水になりますので古い排水管は痛めてしますので適していませんね。

■Q. 屋内での曲がりくねった細い共同排水管内を洗浄するのに低圧ムース洗浄が有効なのはわかりましたが?屋外での太い排水管内(75ミリ以上)を洗浄するのには高圧洗浄工法の方が向いているのではないでしょうか?
□A. 屋外での太い排水管の洗浄には高圧洗浄工法が有効的ですが、当社では太い排水管の洗浄方法として低圧ムース洗浄を施工した後に高圧洗浄にて洗浄を行っておりますので従来の高圧洗浄だけでの物理的な施工よりも確実に排水管内を物理的と化学的に殺菌、殺虫、悪臭の除去洗浄が出来ますので高圧洗浄だけよりもパーフェクトに洗浄が出来ます。

■Q. 排水管内を低圧ムース洗浄した後にムースの薬品を下水に流しても下水先には問題が無いのでしょうか?
□A. 使用している排水管洗浄用の薬品は厚生省が認可している食品添加物を使用している成分を使用しています。
また排水先のマンホールにて中和し無害化しての放流となりますので安全安心です。
池や公園の噴水などの藻やコケなども洗浄、中和、放流する事が出来ます。
金魚の水槽の水替えの際に水道水を入れてハイポ(カルキ抜き)での中和する方法と同じですので洗浄施工後に金魚やなどにも無害です。

【低圧ムースと高圧洗浄の比較・評価】
※100世帯マンションを想定した場合での比較評価になります。
■■評価点■■
1★悪い
2★★少し悪い
3★★★ふつう
4★★★★少し良い
5★★★★★良い

【施工値段・評価】 
『高圧洗浄工法』評価点1★
そもそも排水管内の高圧洗浄の定期洗浄が排水管内を綺麗に出来ないので代金を頂く権利がない。業者は排水管内が綺麗に洗浄施工が出来ない事は分かっていて代金を貰っている訳ですから詐欺的な作業施工だと認識しています!
『低圧ムース工法』評価点5★★★★★
屋内の排水管内の隅々まで洗浄ムースの薬品科学洗浄が効果的に行き渡り綺麗に洗浄施工が出来る。

【施工時間・評価】 
『高圧洗浄工法』評価点1★
高圧ホースを各階の室内まで持ち込み排水管内全てに洗浄用のノズルを入れないと効果がまったく無いのでちゃんと施工するので有れば非常に時間が掛かる。
物理的理論的に本来洗浄は無理です! 
『低圧ムース工法』評価点3★★★
低圧ムースを排水口より注入して、すすぎ洗い作業になりますので効果的で作業が非常に速い。

【施工効果・評価】
『高圧洗浄工法』評価点1★
物理的な水での洗浄なので排水管内にノズルが入らないと効果は無い。
現状は施工する意味がなく効果もない!
『低圧ムース工法』評価点5★★★★★
科学的な薬品のムースによる洗浄作業なので排水管内の隅々まで効果的に施工。

【施工安全性・評価】
『高圧洗浄工法』評価点1★
高圧の水を排水管内に入れるため老朽化している排水管は水漏れをします。
『低圧ムース工法』評価点5★★★★★
低圧ムースを排水管に入れる施工なので殆んど排水管を傷めたり水漏れをおこす心配はありません。

【洗浄方法・評価】 
『高圧洗浄工法』評価点1★
高圧のワイヤーノズルを排水管内に入れて高圧水で汚れを取る。屋内での洗浄方法としては不向き。
『低圧ムース工法』評価点5★★★★★
低圧ホットムースを排水口から注入して化学的な薬品にて汚れ、殺菌、殺虫、悪臭を取り除きキレイに屋内での排水管洗浄には向いている。

【その他の費用・評価】
『高圧洗浄工法』評価点1★
高圧洗浄で必要と去れる水は洗浄時にお客さまの負担で水道代が非常に掛かる。
※100世帯当たり約20000リットル
(20トン)の水が必要とされます。
『低圧ムース工法』評価点4★★★★
すすぎ洗いに水と空気を混ぜて使いますので多少の水量で施工が可能です。
■100世帯当たり約5000リットル
(5トン)の水と少ないので高圧洗浄よりも15000リットル(15トン)の水が節水可能です。
※屋外での洗浄水は含まない。

【低圧ムース洗浄の必要性と結論】
高圧洗浄と低圧ムース洗浄の利点を要所要所の作業現場で選択し使用する事で完璧な排水管の洗浄が可能となります。
現在での高圧洗浄だけでの物理的洗浄では排水管内は綺麗に施工が出来ません、これらの問題点を解決する方法が当社の特許取得した化学的低圧ムース洗浄工法になります。

【日本一の車両装備と技術力】
日本一の排水管洗浄技術のプロフェッショナルを目指します!
※クラシアンのような低技術、低ノウハウ、低車両設備、素人作業でのサービス提供でなく専門的な特殊排水管洗浄車と特殊機材を搭載、完備した日本一の『緊急応対車』『特殊洗浄車』特許レベルによる高施工な技術力と設備のあるシステムを全国に配備、構築したいと考えております。

【想定出来る営業先と見込み先】
現在、大手不動産管理会社数社から車両準備が出来次第に実用化実験とデモの依頼がございます。
マーケティングとしてビル、マンション等の管理会社、管理組合、オフィスビル、ホテル、温泉施設、ビルメンテナンス会社、不動産会社、総合病院、共用施設、公共施設、公園の池、ディズニー系レジャー施設等々が営業先になります。

【過去の特許権利での実績】
日本最大手企業『イオンディライト様』と『荏原工業洗浄様』と過去に私どもが特許取得をしたJB工法『上水道管の炭酸ガス洗浄システム』日本国内の特許権利と施工権利の契約金『○億円』にて特許契約をした実績も有ります。
現在は『荏原工業洗浄株式会社様』でHS工法として名前を変え採用されて全国の水道局と委託契約をして定期的に上水道本管の洗浄をしています。
施工実績では既に3千キロ以上の本水道管洗浄施工実績がございます。

【世界初の画期的な特許取得技術】
特許庁より『上水道管の洗浄方法』『排水管の洗浄方法』の上下2つの洗浄方法の特許技術の取得をしたのは私どもが『特許庁の歴史上初』その他特許取得、実用新案、商標登録の権利契約した実績も数多くございます。

【過去の実務経歴と実績】
25歳の時に環境関連の会社を起業。
15年足らずで車両保有数、取引先業者数、売上高、準利益率65%の地域優良企業会社へと成り上がった実績があります。
主に、一般廃棄収集運搬業、産業廃棄収集運搬業、浄化槽保守管理、清掃業、排水管洗浄清掃業、上水道管洗浄清掃業の総合環境会社を行っていました。
今回、提案する新技術の低圧ムース洗浄工法は世界的にも前例のない『当社オンリーワン・特許取得の新技術』新しい市場を狙える事業で『1兆円の市場』と仕事量が有ると確信しています。

【売上と純利益の試算】
平均的な都内マンションの場合
①各世帯の洗浄費
3,500円×100世帯 【350000円】
②共用部分の排水管洗浄施工費
100m×1,000円 【100,000円】
③作業人件費
15,000円×3名 【45,000円】
④洗浄薬品代 【30,000円】
⑤薬品中和費 【20,000円】
⑥その他諸経費 【49,500円】
※稼働施工日数は1日で可能です。
※作業に伴う雑排処理槽、汚水の清掃作業費用等の売上も別料金で見込めます。
【売上高合計 594,500円】

薬品代 【▲30,000円】
中和費 【▲20,000円】
人件費 【▲36,000円】
交通費高速代 【▲10,000円】
燃料費 【 ▲5,000円】
【支出合計】【▲101,000円】
差し引き【準利益合計493,500円】

【5ヶ年売上と純利益の見込】
◆1年目 売上 【8000万円】
◇準利益25% 【2000万円】
◆2年目 売上 【1億6000万円】
◇準利益率50% 【8000万円】
◆3年目:売上 【4億8000万円】
◇準利益率50%【2億4000万円】
◆4年目:売上 【9億6000万円】
◇準利益率65%【6億2400万円】
◆5年目:売上【14億4000万円】
◇準利益率65%【9億6400万円】

【準備した参考資料等】
5ヶ年事業計画書、業務スケジュール表、商品カタログ、支社設立増資計画書、ホームページ、特許取得書、登録商標その他、機材関連書類等のご用意があります。

【資金貸付&本社株購入の場合】
『初期費用500万円~』
①本社へ貸付250万円
※月々の返済
②本社株券購入分25口250万円
※支社、支店数にて均等分割になります。
※総資本金設定1000万円~5億円
④本社、株主配当報酬。
※若しくは直営支社の権利取得と本社株購入の選択もございます。

【支社設立共同経営の場合】
『初期費用260万円~500万円』
◇支社名の参考例
『環境太郎株式会社(東京支社)』
と全て都道府県名が入ります。
◇直営支社の資本株比率は資本出資者50%と本社50%の2者みの資本持ち株。
◇本社資本株の購入が可能になります。
(1口10万円の25口250万円分購入)
◇支社役員報酬、株主配当報酬。
◇本社株主配当報酬。
『直営支社設立進出予定』
■首都圏地方(東京都2 埼玉県1 神奈川県1 千葉県1)5支社
北海道地方(北海道札幌市内1)1支社
■東北地方(宮城県1)1支社
■北関東地方(群馬県1)1支社
※本社は東京へ移転予定。
■東海地方(静岡県1・愛知県1)2支社
■北陸地方(石川県1)1支社
■甲信越地方(新潟県1・長野県1)2支社
■近畿地方(大阪府2・京都府1・兵庫県1)4支社
中国地方(広島県)1支社
■四国地方(愛知県)1支社
■九州地方(福岡県・熊本県・鹿児島県)3支社
沖縄地方(沖縄県那覇市内)1支社
【最終構築合計 23支社】
★★要注意★★
※各支社数には限りが有りますので先着順にて募集が終了とになります。
※必要に応じて各地方の都道府県に直営支社を設立、共同運営をする。

【FC施工加盟店の場所】
『最低初期開業費用 250万円~』
また低圧ムース洗浄工法でのFC加盟プラン希望者の方も全国募集しています。
※FC施工加盟の見積り詳細
①低圧ムース洗浄車
(リース分割月額6万円~)
②特許、商標使用権利金(全国施工可能)
(契約時一括払い200万円)
サイト宣伝広告、商標権使用代
(固定月当たり~10万円以内)
④機材費(工具類一式、カメラ、書類一式、洗浄剤セット一式等)、技術講習会(3日間)、修得認定ライセンスガード発行
(1回払い~30万円以内)
※詳しい詳細はメールにてお気軽にご相談ご連絡をください。
※日本国内施工加盟店数、洗浄車両台数には限定数がございますのでお早めにご連絡下さい。

【最終的な計画と目標】
☆3年以内
『国内各地方23支社』構築。
☆5年以内
『東京証券2部上場』を目標。
皆様、人生1度のみ時間も限られています!
是非、ご賛同して頂ける皆様と力を合わせて「東京証券2部上場を目標」に共に頑張り人生の財産を築き上げましょう!

【お問い合わせ時の注意】
■ご連絡先・電話番号・メアド・ラインID等の記載、記入の上えメールを頂けたら幸いでございます。


起業資金

500万円

RESPECT
性別 男性
住所 東京都
年齢 45歳