iPhone修理事業に対する投資
掲載日 2013年10月18日 販売ショップ起業内容
日本人は世界平均より2倍、iPhoneが好きとして知られていますが
現代の日本ではiOS(iPhone)のシェアは42.1%であり
弊社では約10年前から携帯電話・パソコンの修理業務を行っております。
再生インクの販売事業同様に修理部品のリサイクルに目をつけ
iPhoneの場合はアルミ素材・ガラス素材と分かれており液晶部分は
ガラス素材ですのでガラス割れしたiPhoneの場合は
通常はApple Storeに修理を出した場合は20,801円の修理代金が掛かります。
しかし、リサイクルガラスを使えば7,000-8,000円前後で修理が可能で
仕入れ(リサイクル費)は修理費用の1/3程度で済みますので
お客様にとってはお財布に優しく環境にも優しいという
2つのメリットがあります。
靴修理店同様に小さい店舗展開を考えており
即日修理(作業時間30分以内)対応で地域に密着した
修理屋ができればと思います。
修理屋もそうですが全国にFC店を展開したいとも考えており
環境に優しくiPhone(スマホ)という日本ではシュア率の高いモノを
格安で修理が可能というメリットを前面に押し出して
販路を拡大を狙っています。
出資者様のメリットとしては、出資金額よりも事業を先に理解して
頂いてから出資金額を決めて頂いても良いと思っております。
※実際にサービスしている店舗を見て頂く事も可能
出資金:300万円-3000万円前後