40代~50代を中心としたの人材アウトソーシング業
掲載日 2017年12月20日 その他起業内容
人材のアウトソーシングとは、派遣業務と違い、「請負元会社」が業務請負契約を結んでいる「請負先会社」から業務を依頼され、遂行する事をいいます。
そこの遂行する人間が、今回の人材アウトソーシングのキモになります。
通常、人材を集める場合は20代~30代の方々を集めますが、ただ、20代~30代は募集の競争が激しく、市場が高騰してしまい、紹介などで募集をかけると、100万円を超す価格がつけられています。
また、すぐにつらいとやめてしまうなど、中々定着いたしません。
費用対効果もよくありません。
そこで弊社は40代~50代を中心に集めます。
現在40代~50代の方々でも対応が大丈夫な仕事、PCのパソコンやモバイル端末などの導入時に行うセットアップ作業やLED工事などの手元作業、通信WIFI状況の測定営業の仕事などたくさんの依頼が来ており、こちらに業務委託で40代~50代の人材を出していきます。
そこにはマニュアルや指導者、また研修などがついており、初心者でもできる仕事です。
そして、より確実に利益が出る1か月30~35万ぐらいの固定の業務委託費が出る仕事を中心に回してきます。
さらに弊社のやり方は、色々な業種の仕事が来ていますので、募集した人材の性格に合った仕事をアジャストすることにより、辞めにくくしてきます。
例えば営業系の仕事で入ってきた方が、仕事が合わなくPCセットアップ作業系や販売系、ガテン系などほかの業種に回すこともできます。
そこの中から働くスタッフの合う業種の仕事を見つけ、そこを伸ばしていく、このようなやり方をしていきます。
そうすると次は、仕事が認められ、業務委託費を上げることも可能です。
出来るだけ安定して売り上げを上げていく、ここに重点を置いています。
予想収益
40代~50代の方々でも大丈夫な仕事、PCキッティング(パソコンやモバイル端末などの導入時に行うセットアップ)やLED工事などの手元作業、通信WIFI状況の測定営業の仕事などたくさんの依頼が来ており、こちらに業務委託で人材を出していきます。
こちらのフィは大体、30万~35万円位で、40代~50代との業務委託契約を22万円~25万円で契約いたします。
仮に30万円の仕事を22万円で業務委託契約すると1人当たり月/8万円の利益が出ます。
(※ただし保険が必要な業種や形態もありその場合は利益が減ります。)
ここで10名集めるとなると、売り上げが30万円×10名=300万円になり利益は月/80万円になります。随時、人員は増やしていきますので、利益は都度、上がる予定です。