ミャンマー初!ダーツマシンの独占輸入!独占リース!総代理店権利獲得済!
掲載日 2018年01月26日 新ビジネス・商品起業内容
日本では色んなお店に当たり前の様に設置されているダーツマシン。
近年、日本のテレビなどでも良く見る機会が増えてきたここ東南アジアのミャンマーにはまだ1台も導入されていません。
そこで今回、マレーシアで同じビジネスモデルで大成功を収められた日本人の方と手を組み、ミャンマー初となるダーツマシンビジネスを独占的に行う運びとなりました。
(マレーシアでマシン3,000台のリース実績あり!)
既に成功事例のあるビジネスモデルをそのままミャンマーへ持ち込むだけのシンプルなビジネスです。
しかし、ミャンマーの人口は約6,000万人。
マレーシアマーケットの約2倍のビジネスチャンスを秘めたポテンシャルのあるマーケットになる事は間違いありません。
また、日本の平均年齢が約46歳なのに対し、ミャンマーの平均年齢は約27歳です。
経済制裁から開放されまだ数年。
海外から色んな物や情報がドンドン入ってきており、ミャンマー人の若者の生活や平均収入などは急スピードで変化していっています。
その中で、安価で誰でも簡単にプレイ出来る「ダーツ」という趣味・文化が、ミャンマーで大流行する可能性は充分にあり得る事でしょう。
これは「早い者勝ちビジネス」だと考えております。
この先、ミャンマーにおいて誰かが必ず目をつけるビジネスです。
今、このタイミングで始動し、ミャンマーダーツ界の先駆者になりたいと考えています。c
■ビジネススキーム
輸入したマシンや各付属品を無料で各店舗へリース致します。(店側はノーリスク)
毎月の各マシンの売上げを店側(その他代理店など)とこちらで分けるプロフィットシェアプランです。
ダーツのリースビジネスに付随して、ダーツグッズやビリヤードグッズの販売、各種ゲームマシンの輸入・リース等、ミャンマーのエンターテイメント界に大きく貢献できる可能性も秘めています。
※リース目標数は1年以内に1,000台です。
(主に二次代理店を募集し、一気に拡げる予定です。マレーシアでマシン3,000台のリース実績あり!)
予想収益
(■200台仕入れと仮定
案①
マシン1台による月間平均売上げ 3万円の場合
(マレーシア実績による)
【プロフィットシェアの内訳】
メーカーへ 25%(7,500円 / 台)
店側へ 30%(9,000円 / 台)
代理店へ 15%(4,500円 / 台)
弊社取り分 30%(9,000円 / 台)
弊社利益 9,000円×200台=180万円 / 月
年 商 2,160万円
案②
マシン1台による月間平均売上げ 5万円の場合
【プロフィットシェアの内訳】
メーカーへ 25%(12,500円 / 台)
店側へ 30%(15,000円 / 台)
代理店へ 15%(7,500円 / 台)
弊社取り分 30%(15,000円 / 台)
弊社利益 15,000円×200台=300万円 / 月
年 商 3,600万円
■1,000台仕入れと仮定
案③
マシン1台による月間平均売上げ 3万円の場合
(マレーシア実績による)
【プロフィットシェアの内訳】
メーカーへ 25%(7,500円 / 台)
店側へ 30%(9,000円 / 台)
代理店へ 15%(4,500円 / 台)
弊社取り分 30%(9,000円 / 台)
弊社利益 9,000円×1.000台=900万円 / 月
年 商 1億800万円
案④
マシン1台による月間平均売上げ 5万円の場合
【プロフィットシェアの内訳】
メーカーへ 25%(12,500円 / 台)
店側へ 30%(15,000円 / 台)
代理店へ 15%(7,500円 / 台)
弊社取り分 30%(15,000円 / 台)
弊社利益 15,000円×1,000台=1,500万円 / 月
年 商 1億8,000万円
(マレーシアでマシン3,000台のリース実績あり!)
【投資金の内訳】
・マシン買付け(初回200台を想定)4,100万円
・ライセンス等 100万円
・営業車 200万円
・会社設立 50万円
・倉庫(オフィス) 150万円(1年契約)
・運営維持費(広告費等) 200万円
・人件費(3ヶ月分) 100万円
※上記、初期投資額5,000万円(可能購入台数200台)に対する内訳です。
7,000万円(可能購入台数約350台)、1億円(可能購入台数約500台)と投資して頂き、購入台数を増やし、一気に拡げていく事も可能です。