YouTube芸能プロダクション事業
掲載日 2014年02月10日 IT・通信起業内容
地方の芸能プロダクションの多くは、所属タレントへの仕事がなく、
地元のお祭りなどプロモーションとしての効果を期待できない仕事しかないのが現状です。
それは、広い目を持っていないからです。
インターネットを使えば、全国を相手にプロモーションを仕掛けることが可能です。
それをわかっていながら昔ながらの方法で地元営業を続ける必要性があるでしょうか?
地元の付き合いを重視し、所属タレントのことを本気で考えているとは思えないのです。
私も地元を愛しています。
だからこそ地元を拠点に全国で活躍する芸能人を輩出し、地域貢献が少しでも出来ればと考えております。
そこで目をつけているのが【YouTube】です。
ニコニコ動画やYouTubeからデビューするアーティストがどんどん誕生しております。
有名なアーティストの代表としては
海外では、ジャスティン・ビーバー
自分が歌う曲をYouTubeで公開しはじめたところ、ユーザから徐々に注目を集め、 音楽プロデューサーなどに目が留まりメジャーデビューを果たしています。
日本でも動画サイトから火が付き話題を呼んだ事例はいくつもあります
。
ゴールデンボンバー
GILLEなど
今では大手芸能プロダクションでもYouTubeなど動画投稿サイトをチェックし、人材を探している傾向が強くなってきています。
ですが、デビューを狙っての動画投稿をしている人はまだまだ少ない。
芸能界への登竜門チャンネルを作成
芸能プロダクションへ向けたプレスリリース
再生回数、チャンネル登録者数を増やし、スポンサー確保
スポンサー動画を芸能界を目指す若者起用で撮影
芸能の仕事を生み出す
(スポンサー営業は提携会社に委託致します。)
チャンネル所属タレントについては、オーディションを実施
YouTubeチャンネル自体が芸能プロダクションの機能を果たす形態
撮影機材の確保
専用スタジオ設立(撮影、生放送スタジオ、レッスンスタジオ兼用)
タレントやファンなど集めた人が集まれる場所の確保は必須だと思っております。
リアルの場を重視するからこそネットでの事業にこだわっています。
是非、ご協力お願い致します。