HotRoom レジャーホテル専用サイト&広告代理店業界初を運営しています
掲載日 2019年10月10日 IT・通信起業内容
ラブホテル、レジャーホテルに特化した広告代理店(求人広告とその他)と「HotRoom」運営
「HotRoom」はレジャーホテルに特化した業界初機能を持つポータルサイトである。
「ホテルの空室は究極の在庫である。」をコンセプトにホテルの部屋の稼働率を上げるには
どうしたらいいのか?そして一般利用客に対してもどうしたらお得に利用してもらえるかということを
念頭に置きサイトを構築してきました。2017年11月に営業スタート。
背景
レジャーホテル(ラブホテル)は全国に約1件、関東に約1800件あると言われている。但し
正確な数は資料としてはない。(旅館業のみで営業している偽装ラブホテルもある為)
3兆円産業と言われている。レジャーホテル、高級ホテル、ビジネスホテルなどの
垣根は昔と比べてかなり低くなっている現状である。民泊、インバウンド、2019年ラグビーワールドカップ日本開催
2020年東京オリンピックを含めて利用客の取り合いによる戦国時代である。
さてレジャーホテルは様々な広告に関して他の宿泊施設よりも制約がある。
余談ですが
全国的にどの業種も人手不足と言われているがレジャーホテルもご多分に漏れず人手不足であり
私は
求人広告代理店の営業として関東に約150件のレジャーホテルを取引先として持っております。
何故か?レジャーホテルの求人広告は、ほぼインターネットのサイトにしか出稿できない。
(これは媒体元の都合であり、法律上は可)
敢えてラブホテルに求人広告を取りに行く営業マンはいませんでした。重宝がられ取引先も増えましたし
実際、レジャーホテルは怪しくもなく、組織もしっかりしているところも多い、全国展開してるような
チェーン店もあれば、金払いも他の業種よりも良いと感じる。
次に集客の為の広告にも他宿泊施設よりも制限があり、現在インターネットが主で競合は大なり小なりある。
業界最大手が株式会社アルメックス(USEN-NEXT GROUP)が運営するハッピーホテル、happyhotel.jp/
である。但しどのサイトも似たようなもので、予約やポイント、クーポン発行である。
そして他業界と比べて広告に制限がある為、昔から、受け身の営業スタイルが多く、最近になってようやく情報発信を積極的に行おうと
している。
業界初機能を前面に出しこの波に乗らない手はないと思います。まだまだ新しい発想や機能の
アイディアは持っています。起業内容について書きましょう
成約率を上げるコツは400文字以上のわかりやすい文章が成約率が高くなっています。
沢山の画像を表示すると内容が伝わりやすく、安心感があり投資家からの返信が増えます。
予想収益
広告代理店を並走しサイトは3年間で黒字化します。
このサイトは月額制ですので契約継続してる限り積み重なって利益が膨らんでいきます
あくまで現状での損益分岐点は月額売り上げ
約100万円です。(但し今後のクライアント数の増加、一般客のアクセス数の増加による
サーバーへの負荷増など、新機能付加などの
経費は含まれていません)
現在関東版としてスタートしていますが全国展開した場合月額1000万円を狙っていけます。
サイトの良いところは大げさにいいますが
売上=利益であるところです