主要な駅の動画案内!地図を読まずに目的地に近い出口まで!
掲載日 2019年11月11日 IT・通信起業内容
事業計画書
サービス
・無料スマホアプリ
・新宿駅、渋谷駅などの複雑な主要駅において、電車の降車地点から利用者の目的地(お店など)に一番近い出口までの最短ルートを撮った動画で案内するサービス
・利用者は乗っている電車と車両の位置(前方か後方)と、目的地を検索(Google Mapを使用)するだけで、最短距離で行く動画が観られるため、地図なども読まず、脳死で迷うことなく迅速に目的地にたどり着く
・出される動画はタイムラプスにより取られているので、30秒程度の動画となる。
市場
電車の年間利用者
1位 新宿(年間12.8億人)JR東日本・京王・小田急・メトロ・都営
2位 渋谷(年間10.9億人)JR東日本・東急・京王・メトロ
3位 池袋(年間9.1億人)JR東日本・東武・西武・メトロ
4位 大阪/梅田(年間8.3億人)JR西日本・阪急・阪神・地下鉄
5位 横浜(年間7.7億人)JR東日本・東急・京急・相鉄・地下鉄
6位 北千住(年間5.3億人)JR東日本・東武・TX・メトロ
7位 名古屋(年間4.0億人)JR東海・近鉄・名鉄・あおなみ線・地下鉄
8位 東京(年間3.9億人)JR東日本・JR東海・メトロ
市場は大きい (大きい駅は複雑で迷いやすい)(東京オリンピックで3000万人以上の外国人がくる。)(動画で案内なので言語の壁もない)
ビジネスモデル
無料アプリとして、展開して、スマホ広告で収益を出すことを考えております。
まずは100万ダウンロードを目指し、万全の状態で東京オリンピックを迎え、一気にダウンロード数を増やしていきます。
将来展望
100万ダウンロードに到達すれば、現状の乗り換えアプリの要素をプラスすることで、乗り換えも、最短距離を動画で案内を行えるようにアップデートします。
さらには、1000万ダウンロードを目指せる形になれば、駅周りの店と契約して、電車の降車地点からお店までの道も動画で見られるようにしていき、『ぐるなび』のような要素も入れていければ相当大きな成長ができると思います。
予想収益
広告収入なのでダウンロード数に比例します。