【稼働中】5Gデータの処理サーバーレンタル事業
掲載日 2020年05月29日 新ビジネス・商品起業内容
すでに実績出ています。
ご覧いただきありがとうございます!
すでに2年ほど前より事業を開始しており
売上実績も、顧客開拓も済んでいます。
あとは、もっと広げるだけです。
GPUレンタル事業は、最先端の事業で
このような料金体系でレンタル事業をしています。
つまり、新しく業界を作るような大掛かりな話ではなく、
既存ビジネスモデルの一部なので、この事業が不透明ということの懸念がありません。
まだライバルが少なく、かつ今後、伸びる業界です。
【5Gによるビッグデータのやり取りは数百億円市場】
5Gになると、2時間の映画が3秒でダウンロードできるようになります。
そのため今までと比べ物にならないくらいの
膨大なビッグデータがやり取りされます。
中国の超巨大企業『アリババ』のジャックマーは
『ITからデータテクノロジー(DT)へ移り変わる』
と語っています。
当然、データをやり取りするための処理マシンが必要となります。
データテクノロジー産業の規模は
最大で数100兆円市場と言われています
データテクノロジー産業とは何か言うと、
今後活発化される、人工知能、オンライン医療、ディープラーニング、
バーチャルリアリティー、3Dアニメーション、スマートテクノロジー
などでのデータのやり取りの事業です。
さらに
コロナ禍での巣ごもりによる
オンラインゲーム、オンラインでの仕事、オンラインでのレッスン
などの需要が急増しています。
これらのデータをリアルタイムでやり取りする場合、
制作会社や配給会社は自社のマシンでは到底処理が追い付かないため
通常、データセンター会社の専用の超高速マシンをレンタルします。
つまり、
データ処理センター事業とは、
【超高速マシンのレンタルビジネス】
に他なりません。
例えば、さきほどの
さくらのレンタルサーバーでも
超高速マシンは、所有するのではなく、
利用するものと伝えています。
当然、さくらサーバーもGPUレンタル事業をしています。
こちらの会社も超高速GPUレンタル事業をしている例です。
https://gpu-advance.highreso.jp/
しかし誰でもマシンのレンタルビジネスができるわけではなく、
5Gに対応できる【高価な超高速マシン】を用意する必要があり、
その数も広大な敷地に膨大な量のマシンが必要です。
さらにそのマシンを動かす時の
【電気代が安い】地域ではないと
成り立ちません。
言い換えると、誰もが簡単にマネできるビジネスではなく
参入障壁の高いビジネスです。
電気代は、中国と北米(カナダ)に大幅に安い地域があります。
今回の事業のデータセンター設置場所は、北米です。
【超高速マシンの貸出先】
すでに開拓済みです。
ビッグデータを高速処理したい会社、
人工知能=AI関連会社、オンライン医療を扱う会社
ディープラーニングを扱う会社、
ゲーム会社、CG制作映画会社(レンダリング)、
ブロックチェーン技術を使ってデータのやり取りを希望しているすべての企業などなど。
【マシンの製作コスト】
こちらが出資頂きたい金額になります。
1台製作費:約15000ドル(約160万円)
10台製作費:約13,500×10台=135,000(約1450万円)
※1ドル107円計算
コストには、
マシン自体、毎月の電気代、マシンのアップデート、
全ての保守・管理費用が含まれます。
1台でも2台でも10台でも、それ以上でも可能です。
【利益】
1台約500ドル(約5万円)/月
1台のマシンの投資で
月額、約500ドル(約5万円)
利益が見込めます。
10台稼働の場合の利益は
約5万円×12か月×5年間×10台=約3000万円
となります。
【利益シュミレーション】
●1台の場合
利益合計:約300万円
コスト:約160万円
利益:約140万円
●10台投資の場合
利益合計:約3000万円
コスト:約1450万円
利益:約2275万円
詳細を希望の方はご連絡ください。
さらに詳しくご説明します。
1台製作費用が捻出できない方、
冷やかしの方、
直接会えない、またはビデオONによるオンライン電話ができない方
は誠に恐縮ながらご遠慮下さい。
出資額を1500万円としていますが、1台分の160万円でもありがたいです。
詳細希望の方はこちらまで
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=bylTEvgoXz