カードショップの開業資金 > オリパを売る前に確かめること

2026年10月3日
オリパ(中身が分からない形で売るパック)を売るなら、中身の見せ方と、景品のルールを先に確かめます。
この記事でわかること
中身を実際より良く見せる表示は、景品表示法で禁止されています。
| 禁止されている表示 | 呼び方 |
|---|---|
| 中身(品質)を、実際より著しく良く見せる | 優良誤認 |
| 値段や条件を、実際より著しく有利に見せる | 有利誤認 |
ポイント
当たりの数や中身は、本当のとおりに書くのが基本です。
当たりの数は、本当のとおりに書くニャ
くじなど偶然でおまけを決めるときは、おまけの金額に上限があります(一般懸賞)。
| 取引の金額 | おまけ1つの上限 |
|---|---|
| 5,000円未満 | 取引の金額の20倍まで |
| 5,000円以上 | 10万円まで |
おまけの合計は、売上の見込みの合計の2%までです(消費者庁)。
おまけの金額にも決まりがあるニャ
決まった組み合わせをそろえるとおまけがもらえる売り方は、金額にかかわらず禁止です(カード合わせ)。
注意
「この絵柄を全部そろえたら賞品」のような売り方は、おまけが安くても禁止です。
そろえたら賞品、はだめだニャ
オリパの売り方そのものについて、消費者庁のまとまった見解は見つかりませんでした(2026年10月1日に調べた時点)。自分で決めずに確かめるのが安全です。
売る前のチェック
迷ったら、先に確かめるニャ