カードショップの開業資金 > 開業に必要な資格と許可(古物商)

2026年10月3日
カードショップを開くのに、特別な資格はなくても始められます。ただし、お客さんからカードを買い取って売るなら、古物商の許可が要ります。
この記事でわかること
買い取って売るなら要る、新品だけを仕入れて売るなら要りません。
| 売り方 | 古物商の許可 |
|---|---|
| 問屋などから仕入れた新品だけを売る | 要らない |
| お客さんからカードを買い取って売る | 要る(未開封のパックでも) |
一度でもお客さんの手に渡った物は、使っていなくても「古物」になります(警察庁)。
売り方で、許可が要るか決まるニャ
申し込むのは、お店のある場所の警察署です(防犯係)。
| 申し込む先 | おもな営業所のある場所の警察署(防犯係) |
|---|---|
| 手数料 | 19,000円 |
| 管理者 | 営業所ごとに1人選ぶ |
許可にかかる日数は、警察署で確かめてください。
まず警察署に聞いてみるニャ
個人で申し込むときは、本人と管理者の分をそろえます(警視庁の案内)。
ポイント
通販のサイトでも売るなら、そのURLを使ってよいことを示す資料も出します。
書類は、本人と管理者の分が要るニャ
買い取るときは、相手の確認と記録が要ることがあります。
| 買い取る金額 | 相手の確認・記録 |
|---|---|
| 1万円以上(税抜き・一度に持ち込まれた分の合計) | 要る |
| 1万円未満 | 要らない |
これは、法律の表で名前の挙がっていない古物の場合です。カードはその表に名前がありません(警察庁)。
注意
高いカードを買い取るときは、相手の確認と記録を忘れないようにします。
買い取る金額を見て、確認するニャ
1人でやるか、人を雇うかを、開ける時間や仕事の量で決めます。
人を雇うなら、手続きも忘れないニャ