弁護士中の弁護士(約100名と交流後に厳選)、私達、インテリ著名人が三位一体で創成。起業へもつながる、コロナ下の「生活防衛・創造」コミュニティ。。

起業内容

弁護士、その志望者、法学生、一般市民、経営者を一気に結ぶ

「法で守り隊」コミュニティを結成。ネックの敷居を壊す!!

できれば今月【6月】内に成立。10月からスタートしたい　!!

2021年中に開始予定　MC に「弁護士役」で人気博した女優登場。

・・・出資額によって、ランクが変動。

塾講師、保険営業、フリーアナウンサー、開業医、広報・・・と続く。

売り上げを毎年1000万円以上ずつ増やし、5年で1億円を目指す。

出資者には一年間、当方が費用を負担する顧問弁護士を提供します

(条件等の詳細は別途で要相談、議論)。

主旨と目的

　全国に約5万人いる弁護士を母集団に「ビジネス人化」を図る、パラリーガルに新発想を根付かせ、ひいては一般市民にも利点をもたらすビジネスである。士業をはじめ、高度専門職にしばしばみられる看過できない特徴は、武士は食わねど高楊枝。資格＝高い職制＝尊敬対象＝高収入＝信用・信頼。今やこの等式は成り立ちません。さらにAI移行が呼ぶ業務の代替傾向。リモート・ワークやJCM(ジョブ・チェーン・マネジメント)などが一気に進んでしまった、「予期せぬ世情の激変」はその存在意義と義務・役割が大きく見直される大きな契機ともなっています。 

　私が接してきた経験の中で申しますと(2020年は約100名と交信)、8割以上が文章記載や発言で、■素人が誤解してしまいそうな表現、■理由、背景が不十分で危聞き手が理解に苦しむ、■事象の分析不十分、■何となく言質を与えてしまう、■言葉が難しすぎる、■素人でもそのぐらいは知っている水準の内容、■偉そう、■報酬の話が中心・・・・・・以上の特徴が残念ながらも見られました。

↓

◆一般消費者はズブの素人。しかも、イメージにとらわれて必要以上に「壁の厚さ」を感じている。

◆弁護士の見解を咀嚼せずに理解したつもりでいる。つまり、消費者は質問や提案がしづらい。

◆こんなことを言うと馬鹿にされる? いったいいくらかかるのか? また、「物証はあるんですか?」などに責められ感をいだいてしまい、ペースを完全に握られてしまう。 

　上記の傾向を鑑みた時、「説得・講釈・強弁ではない、柔軟に理解・納得・合意へ至らせる」ビジネス・センス(ポジション・センスとは違う)は「これからの弁護士人選の必要十分条件になろうと思います。

　報酬自由化や国際化にともない、CSを重視するサービス(知見労役の提供)であるとともに、「収益を出す」ソリューション・ビジネスの色彩も濃くなってきました(根拠は高くないものの、ある調査では約70％が年収300万円)。この状況を見越しての先手が必要と感じ、考案へ至った流れです。

　参加者のトリプル・キャストは若手・新進弁護士、パラリーガル・法学生、一般市民。もちろん、三方に平準しての重点配分を図っていきます。しかし端緒では弁護士の意識改革と解析表現者訓練、アントレプレナーへの脱皮に重点。選びに選んだリーダー弁護士による「コミュニティ・ステージ」で若手から中堅を「いっぱし」「一流」「プロ中のプロ」へ育成し、その力量と人間的魅力で市民をリード。一体化を図りつつ、市民からの発信や提案、時には問題提起で、受発信し合い、字義的な問題を共有する「三位一体のリーガル・コーディアル(絆ある対話)・コミュニティ」を形成することに他なりません。

構成と類似ビジネスとの違い

　リーダー弁護士を3人立てる。それぞれがテーマ(一般市民が出くわしがちなもの)を持ち、一カ月に一回のコミュニティ・パーティ(この場合、「パーティ」とは「集まり」「同質集団」「結成」を示す)　開催。半年6回・18時間。この型が堅牢になれば(「若手・新進弁護士の成長」が判断基準の一つ)、リーダーの人数を段階的に8名まで増やす(リーダーの推薦を機軸に。また、若手からの昇格もあり)。また、隔月の「集金」イベントや関係者それぞれを対象としたスピンオフ・ビジネスを派生。コンテンツは売却していきたい。

従来の立派な「弁護士ドットコム」「あなたの弁護士」「ココナラ」などとの違いは主に3点。弁護士にとっては既述、営業機会の創出や自己アピール、マーケティングが可能。市民にとっては・・・・・・。

❶検索機能は画期的ではあるが、ド素人の市民が「自トラブル」に見合った弁護士を。さらにその特徴や人間性、技術まではわかるはずもない。私が渓谷・山河・濁流ありで探し当てた3人(いい意味で「類は友を呼ぶ」。部下、弟子、友人・・)を中心に展開。

❷その場で相談依頼が口頭で可能(従来はメール申し込みで門前払いのケースも)。しかし、受任へ至るかは双方の努力次第。弁護士への依頼方法が体験がしっかりわかる。

❸弁護士、法律関係者同士の交流が実現。提携、協働はもちろん、新規事業の企画・開発、カスタム・シェア(案件の相互供給)、人材募集などで効果・効率的運営が可能に。それによって、消費者は自然に接触できる箇所が増加。セカンド、サード・オピニオン検証も。

参加者想定　

若手・新進弁護士、パラリーガル・法学生、一般市民、メディア関係、有力経営者、起業家

収支　ステージ期は暫定、金員の出入時期を把握するために設定。

ステージ①　・・・2021年10月～2022年3月

3人のリーダー弁護士による月例会　

参加者50人収入(以降、同値が機軸)・参加費は一律で月に5500円(ステージ①特例)。

ゆえに半年の収入は30人×5500×6カ月×3グループ＝297万円。

ステージ②　・・・2022年2月～2022年7月　

リーダーを3人追加。時期はズレていくが、また半年の収入は297万円。隔月で「集金」イベント。

ステージ③　・・・2022年5月～2022年10月。

ステージ①のパート2を開始(内容や特典拡充で参加費は値上げ)。リーダー含め、弁護士を対象に「出版プロデュース」と「講師コンサル」(一冊、年間は各100万円～)。パラリーガル・法学生を対象に「リテラシー・コーチング」などの分科会を開始。従来コンテンツを学校や自治体、企業研修、動画配信会社などへ提供、レンタル、売却。半年で売り上げ目標は450万円

ステージ④　・・・　2022年9月～2023年2月

ステージ②のパート2開始　(同・値上げ)。さらにリーダーを3人増。ステージ①②のFC化を進める・・・他の付帯事業。

同・450万円。

★2021年10月～2022年10月(初期)の売り上げ目標　・・・　　1044万円。

利益率は70％が機軸。

・・・「弁護士コミュニティ」に続き、司法・行政書士や開業医、保険営業〔個人代理店〕、フリー・アナウンサー、予備校講師、ライバー＋パーソナリティ・・・と不易流行だが商売下手な母集団を続ける。

告知・集客方法

◆リーダー弁護士の関係脈。特に弁護士法人へ協力要請をする。

◆若手・新進弁護士の脈・・・獲得人数により、参加費の割引。

◆テレビ制作会社　(東京ネットワーク社)　代表のマンスリー・メール・マガジン

(国内外の有力者。約3000名に配信)。　

◆TBSキャスティング、日刊スポーツ、講演講師派遣会社等の「講師紹介サイト」。

◆キーマンになる有力経営層の推薦・3名。

◆自著の有無にかかわらずの出版社、約100社。◆全国紙・編集委員クラス(日経、朝日、読売)。

◆メーリング・リスト・約900名。　　◆在住地である目黒にかかる、区報などの媒体。

◆私の人脈。FB「友達・約6000名」や、著書「お客さま! そういう理屈は通りません」の購入者・約6万人等　　

◆打診したい　・・・　ギグ・タレント登録しているホリプロ。イノセント。ワタナベエンターテインメント。

◆打診したい　・・・　第一、第二弁護士会(機関誌「二弁フロンティア」)、東京法務局、司法ウオッチ。

プロフィール

ビジネス・プロデューサー、著述、各種講師、法律事務所アドバイザー

★キャリアや金融等6誌で編集長後(日経、エニックス、ソフトバンクグループなど)に独立。『できる人の書き方話し方』(ソフトバンク新書。ハングル語版有)、『お客さま!そういう理屈は通りません』(kkベスト

セラーズ、8刷。独協医大入試に採用。　『良い言い訳 ダメな言い訳』(マガジンハウス)。宝島社、双葉社等の編書と合わせて編著書は70冊。　

★テレビ、ラジオ等出演　エンタメ、音楽、スポーツ界の人脈を形成。　『笑っていいとも』(曜日レギュラー06年)、『V6新知識階級クマグス』、村上マヨネーズ『突っ込ませて頂きます』『DAIGOヴァンガ道』など。　　★塾など各種講師歴16年。金星は麻布中合格。超有名漫画家のご子息。

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1. ①その時々の「なんでも」代行。
2. 現在の3本柱は「補助金・助成金等の申請」「ネット活用・決裁者への営業」「少額訴訟・訴状作成」。
3. ②「自治体・学校教育改革」代行。私立高校の企業化推進。　
4. ③コールセンターの利益化事業、フリー・コーラーの育成。

④女子大学生の新機軸、「高時給・有名塾講師」合格塾。

⑤団塊世代、昭和を語るオンデマンド出版(音声本を含む)。　

⑥タレント、タレント事務所、制作会社の副業マネジメント。

⑦シングルマザー・ファザーの再起業支援「新・マネーの豹」。

⑧大学入試・新試験「読み解き方」「書き解き方」対策チャンネル　

⑨一気通貫の分業、継投、ローテーション・パートナー紹介サイト　

⑩全国1000万人「フリーランス」契約、交渉、係争関連講座。　

特記事項

過去に4冊の弁護士書籍を私はプロデュースしている。テーマは「全般」「ネット社会」「契約書」「改正民法」。

ある法律事務所(目黒)の戦略アドバイザーを、今年4月から担っている。代表弁護士は今、私の債権回収を複数件数・担当しているが、指示は全て私が出している。それは何を示すか? 経緯や状況に合わせた効果的な戦略・戦術を、反射的に編み出せる法律家はほとんどいないという事だ。逆に、編み出せる方は報酬が高いし、人気があるし、名を馳せている。
哀しいかな、これが実態。ゆえに弁護士側はもっともっと違う、広い勉強・学習をしていかなければいけないし(ビジネス人化)、市民は思い切って、法の勉強・学習へ飛び込まなければならない。有料の顧問、ご意見番なる既成概念や固定観念、先入観を打ち破り、新時代を開墾・牽引するのが若手・新進弁護士。これに合意した3名がリーダーとなる。

2022年秋以降は既述、その母集団を司法・行政書士や開業医、保険営業〔個人代理店〕、フリー・アナウンサー、予備校講師、ライバー＋パーソナリティ・・・と増やしていく。いずれも半年の売り上げ(初期)1000万円。利益率70％～を機軸とする。

1. 支出および、その考え方についての記載
2. 
   

　開催運営後の出費の大半は、①場所代・運営費、②事務等の人件費、③告知に関する費用。ただ、イベントがらみや初回時に「著名人」を招聘すると、それなりにはかかる(しかし、私の脈内なので「知り合い価格」である)。

　開催直前までは、①リーダー弁護士の「拘束」的・半年契約料、③多少の広告・告知・集客。取り掛かりから「開催直前まで」、私にかかるものはなんといっても、心技体脳がそろった「金粉」弁護士を探し当てる事(相談の形で会う事になる。相場は一時間1万1000円)。ここへの出費が大きい。

　昨年の確率は100分の4　(一人は私の案件を受任しているので、利益供与と思われないためにもリーダー起用しない)。おそらくこの率は、ほとんど変わらないと推される　(四半期平均がほぼ同じだったのが理由。ジャンケンで５連勝する確率が３.１％)。地道な取材活動でしか得られない成果だ。あとは従来ビジネスの変型とは言え、未曽有の企画なのは確か。その仕組みを創ってあったことを合わせ、その知恵には評価を賜りたい(能力差、支持差はあっても弁護士と対等に付き合うには、恒常的な学習がかなり必要)。
　事務的なことは他にやらせたい(私は生産、創造、建設、交渉的なことしかやらない)のと、意味ない打ち合わせと書類は排除。ましてや、飲食を伴う「会議」は論外(そもそも、飲酒をしない)。他の方法より時間がかかる場合が、事前に判明しているメール交信も排除。下手な文章を読みとして、確認しての不毛な過程は仕事ではない。確認、確認、また確認。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

希望資金は「300万円」にしていますが、当事業への参画度合いなどで、

100万円、500万円、700万円、1000万円のパターンも考えてあります。詳細はご一報下されは、当然にきちんとご説明いたします。

了

起業資金

300万円