英語スクールにおける付加的業務の拡張:インバウンド観光

掲載日 2021年06月29日  新ビジネス・商品 


起業内容

英語スクールを駅前にて7年以上運営しており、英語が話せるようになる生徒さんが増える中、

その人材をそのまま見送ってしまうのはもったいないと思うようになり、

その人材を使い、

オリンピック後のインバウンド客の戻りを見ながら、

小さく開始し、準備を怠りない状態にしたあと、

富裕層をターゲットにした、観光カフェを設置したい。


ー 観光業に関連する

宿泊施設

・飲食業

・お土産物販

・移動や送迎

などの業種に紹介することにより得られる利益


ー 観光のアテンドを英語にて行う

ー 旅行後の想い出に特化した販売やその他の業務


これらのポータルサイト化をし、

会員制度を作り、さらに月商を高める計画。


英語ができない人々の業務を引き受け、

人件費を抑えたシステムを作り、

なおかつ人の温かみや優しさが伝わるサービスを構築し、

いずれ富裕層に特化したオプションサービスを設ける。


将来的には、海外への進出業種へのサービスなども

考慮に入れて動きたい。

予想収益

小さく開始し、月収50万程度を数か月から1年後、

富裕層に特化し、サービスやオプションを増やし、

月商1000万ほどを目指す。


起業資金

1,000万円

大平 紀久美
性別 女性
住所 東京都
年齢 57歳
Precious One English School
役職 経営者
会社設立 2007年
従業員 5人未満
資本金 500万円未満
年間売上 1000万円以上
事業内容
通学・オンライン・教材販売で、英語スクールを運営。日本初本格的な心理レッスンを取り込んだオリジナルカリキュラムを開発。話せない・継続できないなどの悩みを同時に解消しつつ、暗記要らず&勉強時間を減らす英語学習法で、成果を上げています。