新規調剤/ドラッグストア開業
掲載日 2012年11月06日 その他起業内容
東京都新宿区での門前薬局の開業になります。
【立地】
•西武新宿徒歩1分、1階開業(現在アスファルト舗装)
•総合病院門前(外来350人/日程度)
•2年後の医療モール化(24時間営業の医療モール)
•近隣に夜間営業飲食店、ビジネスビル
•薬剤師会が経営する門前薬局のみ
→一般的な総合病院門前の場合、5店程の薬局が開業。
【開業スタイル】
•モール化までは、仮設のリースにて調剤薬局開業
•ビジネスユーザーを取り込むための、処方箋受付〜終了アプリ
ケーションの提供(iphone〜スタート)
•夜間飲食店向けの集客のために、営業活動及びOTC医薬品の販売
を行い、モール化の際の誘致
【経費】
•人件費等は込みにて、月500万程の利益が(50−100枚に
て可能)
•家賃
→オーナー好意により保証金1000万
→家賃は売り上げ及び粗利等の何%か交渉可能
【開業意義】
•総合病院からの処方箋受託
•ビジネス街からの処方箋受託
•モール化での24時間体制での処方箋受託
•OTC部門でのフルタイムでの収益確保
【開業するための問題点】
•開業資金
•土地の法廷闘争
→出店場所はクリーンな場所で証明可能。
【将来性】
•収益性では年5億円以上の利益獲得を行います。
•ITを駆使し、下記のようなことを行い、ノウハウ化します。
→処方箋在庫システムの利用者への見える化
→調剤完了連絡(アプリケーション)の会員化
→上記会員に対しての通販やお薬相談等の広告収入モデルの構築
→ケンコーコム社等の法廷闘争の勝訴による医療通販
→医薬品輸入代行業+薬剤師モデルの構築
利権等で参加が難しい立地ですが、オーナーの好意で好条件で使用可能です。調剤に関しては、全国どこでも収益率は同じですが、それを超えるほどの条件であると判断致しております。
予想収益
•調剤薬局収益(利益率20%)
→総合病院の場合、50−100枚受託にて月500万程の利益
→150枚〜経営努力の収益が可能と考えます。
•OTC収益(利益率30−70%)