小型ハープ(楽器)を日本中に、そして世界へ販売していきます
掲載日 2018年02月24日 その他起業内容
【起業1. 経営理念
※心豊かな生活環境(家庭)作りの一助であれ!
※エンジェルハープを中心に、ファミリーアンサンブルを楽しむ家族を日本中に増やし、笑顔のコミュニケーションが広がる一助であれ!
※販売利益を高める事、社会に貢献の一助であれ!
※趣味としての普及は勿論の事、未来を築く子供たちに広く知らしめ、情操教育の一翼を担う楽器の一助であれ!。
2. 事業の目的
1995年にハーピスト竹之上幸子(2017年7月20日没))が、東京新宿京王プラザホテルにて、レディス倶楽部エンジェルハープ講座始めた開講したのをきっかけに、オリジナル教材(楽器)を開発しようと決意し、同年12月に山形県天童市に本社を置く株式会社天童木工の協力のもと、試作第一号が完成する。
翌1月には、池袋コミュニティカレッジでカルチャースクールを開講。
同時に竹之上女史と二人三脚でエンジェルハープスクールを立ち上げ、現在までNHK文化センター・読売日本テレビ文化センター・産経学園・道新文化センター・近鉄文化センター・東急セミナーBE・ヨークカルチャーセンターなど、22か所のカルチャースクールへ講師を派遣。また本校(杉並区高円寺南1-2-3)の他に伊丹本校(兵庫県)・多摩スタジオ(東京都多摩市)・札幌本校(札幌市豊平区)・中央スタジオ(札幌市中央区)を有し、オリジナル教材楽器として、現在までに1.200台の販売実績を収めて参りました。
今後の事業の柱として
1) インターネットを通して、全国のユーザーへ販売及び教育指導(スカイプ)を行う。<2018年4月より着手>
2) 学校教育機関での導入を目指し、クラス・学年・学校単位へ演奏会(視聴覚鑑賞教育授業)への働き掛けを行う。<2018年月より着手>
3) 小中高のクラブ活動(エンジェルハープアンサンブル)立上を働き掛ける。<2018年6月より着手>
4) 演奏者のスキルアップを図り、世界で活躍する人材を育成する。
5) 全国都道府県に1~3の販売店契約を結ぶ。
6) 海外への輸出を推進する。
内容】