★アパート経営・空室対策の決定版【定額制スマートホーム事業】大空室時代の差別化・滞納対策【出資・富裕層営業支援募集】
掲載日 2018年05月01日 IT・通信起業内容
【定額制スマートホームは次世代のスタンダードです】
ご覧いただきありがとうございます。
現在、定額制スマートホーム事業の立上げに伴い、総額1億円(2回分)のシード資金を募集しています。
使徒は設備投資および運転資金を予定しています。
日本およびアジア圏をターゲットに早期展開、5年以内にExitして還元する事を目指しています。
ぜひご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
【背景】
AIスピーカー(Google Home や Amazon echo)の急速な普及により、スマートホーム(ホームオートメーション)市場が一気に拡大中です。
連動するIoT機器も、大手からベンチャーまで参入が相次ぎ、まさに百花繚乱といった情勢です。
【顧客のペインポイント】
一方で置いてきぼりになっているのが消費者です。
メーカーは購入した消費者に製品を送りつけるだけで、ユーザーに使い方が十分に伝わっていません。
高価な文鎮となるケースが増えています。
また、インターネットプロバイダや携帯キャリアには、連日、使い方相談が押し寄せ、悩みのタネになっています。
【事業化のヒント】
スマートホームは、きちんと利用方法を確立すると、「生活のインフラ」となる為、スマートフォンと同様、前の生活には戻れません。
【悩みを解決するサービス】
私達の新サービス「カカリコ らくらくスマートホーム」は、そんなユーザーの悩み、購入前の不安を取り除きます。
1. ユーザーがスマートホームでしたい事に合わせた機器をパックにしてお届けします。
2. 非常に面倒な初期設定は、専門家が訪問して実施。初心者向けの使い方もレクチャーして、「生活のインフラ化」を一気に実現します。
3. 初期費用ゼロ円、月極め3千円〜の定額制(サブスクリプション)サービスで提供します。(大手の2割安)2年間利用すると、全ての機器を新品に交換する、業界初のサービスで、利用製品の陳腐化を防ぎます。
【事業運営方針】
利益率向上の施策:初年度からR&Dに投資する事で、自社製品/OEMのデザイン/開発を進めて、リプレース時点で原価率の低い製品にシフト、顧客当たり利益を40%程度引き上げます。
マーケティング:初期にC向けの顧客基盤と導入実績を確立、B2Bでセールス/アライアンスを展開します。NTT他大手企業の課題を解決する形で、彼らの持つ巨大な顧客基盤に、他ベンダーより安価にリーチします。
【差別化ポイント】
社会人歴10年以上、外資系トップベンダーでセールス・事業開発に携わって来たメンバーにより、国内外でB2Bのアライアンスを早期に構築。
他社が追随できないスピードで事業展開する事でトップシェアを獲得・維持。
後発ベンダーをM&Aする事で人材・商圏を拡大します。
【メンバー】
A:CEO兼導入サービス担当。学生時代は外資PCベンダーのテクニカルサポートに勤務、成績1位で数度表彰、卒業後は20年に渡り外資系コンサルティング会社、日系ウェブメディアで事業戦略策定、デジタルトランスフォーメーション推進や新規事業立ち上げに従事、シリコンバレーでの起業経験(Co-Founder)、現在は自身の経営コンサルティング会社を経営。本プロジェクト全体の指揮を執りつつ、顧客訪問を続ける事でノウハウ化、専門家育成をリードする。
B: COO。外資系IT業界で常にトップセールスを誇るカリスマ。本プロジェクトではB2Bセールスを担当。通信キャリア等の経営層にトップセールスをかける。
C: CTO。日系IT企業でSE、セールスを担当。製品開発とウェブマーケティングを担う。
【資金使途】
調達後5,000万円は、2018年内の活動資金となります。
80%: マーケティング+資材仕入れ(IoT機器)
20%: 人件費+開発費
事業が順調に進んだ場合、2019年初頭に次期ラウンドを実施する必要があります。
【事業の見通し】
4年で100万契約(アジア圏全体)
売上高250億円(他社向けOEM除く)
グロスマージン40%(2年目から)
5年でユニコーン(サブスクリプションサービスの評価基準による)
【投資家への還元方法】
キャピタルゲイン:事業売却もしくはIPOによる