未来の日本を背負う子供達の可能性を広げたい!「キッズプログラミングスクール事業」開業出資融資のご協力をお願い致します!

掲載日 2019年05月29日  教育・学校 


起業内容



【モデル】
・スクール事業サブスク型。
・顧客に会員登録をしていただきスクールに在籍してもらう。
・在籍期間、登録していただくコースの月額料金をお支払いいただく。

【提供商品】
ロボットプログラミングとスクラッチプログラミング。
・レッスン回数はロボット約40回、スクラッチ約60回。
・現役エンジニアによるプログラミング家庭教師を展開するコードキャンプ株式会社様とパートナー契約を締結。ノウハウを活用して運営を行っていく。
・映像教材を用いた学習で、子ども達に個別最適化された学びを提供することができる。
・プログラミングだけではなく、課外イベントなど体験型プログラムも付加価値として実施していく。

【顧客対象】
・出店候補地から2km商圏の年長〜中学生の男女。
・平均在籍期間は2年〜3年。

【集客方法】
web広告
ホームページ
・チラシ作成から地域紙への折り込みなど
ポスティング
・紹介
・口コミ


予想収益


月額課金制のビジネスモデルですので、在籍=売上と売上の見立ては容易となります。
損益会員数は40名を試算しております。

80名の在籍で利益は50万前後となり、質を担保するために80名前後をキープし、店舗展開を考えております。

集客に関しましては、市場調査ならびにサポートしていただく企業様及び他社の情報を加味し、80名を望めるエリアに出店を予定しております。

また、1店舗目はレンタルスペースを活用することでランニングコストを抑えます。2店舗目以降は状況により店舗を構えるのか、レンタルスペースで出店するのかを検討し、最善で進めます。
※エリア確認ならびに調査済

【初年度収益見通し】
売上:900万
支出:670万
利益:230万

【自己紹介】

閲覧いただき誠にありがとうございます。

「これからの日本を背負う子供たちの可能性を広げてあげたい」この想いが、キッズプログラミングスクールを立ち上げようと決意した想いの源泉です。

学校などの学問も大切。
→しかし、AIの進化によって社会の在り方が変わり、求められる能力が異なってきている。
IT人材不足の課題。経産省が2016年に発表したデータには、2030年にはIT関連人材が79万人も不足すると試算されている。
→その一方で、日本における理工系大学院の修了者数は20万人と先進国の中でも低い。
→日本は2020年度から小学校で、2021年度からは中学校でプログラミング教育の必修化が始まる。しかし、各学校で授業時間数や学ぶ内容が異なるほか、学校のIT環境や教員の指導力不足など課題も多い。
→必修化の動きを受けて、保護者のプログラミング教育に対する関心は高まっているのも事実。

必ず成功させます。事業計画についてもブラッシュアップしていかなければなりません。投資家の皆さまのご意見を賜り自身も成長しつつ、5年で10店舗の出店を成し遂げたい。

ぜひ、本案件に関しましてご出資・ご融資を賜りたく存じますので、何卒、宜しくお願い申し上げます。



起業資金

500万円

hmd3a
性別 男性
住所 京都府
年齢 41歳