現代のIT情報時代のすき間市場の創造
掲載日 2019年09月21日 その他起業内容
究極の次世代印刷物供給システムQuick Anniversary Print System
地域密着型アニバーサリープリントビジネス「QAPs」事業参入のお願い
QAPsプロジェクト創造
理念
すべてのことは心から始まり、明日は心により開ける
ITイノベーション(便利な社会)の現代を人の心を添えて
地域活性化のお手伝いを地域の方々と共に行う
QAPsプロジェクトの創造です
コンセプト(概念)
小ロットペーパーアイテムの提案を基に
ITイノベーションの現代と人による温かい心をもって
小さな集まり(記念日、地元の小イベント)に光を当てて
地元の人達と共にQAPsプロジェクトを通してお役に立てる
サービスデザインの提案
潜在するパーソナルアニバーサリー市場の活性化をQAPs参加者が
一体となって最少リスクで100億円売上げの実現を目指す
QAPs(Quick Anniversary Print System)とは?
インターネットの普及で、なんでも便利で合理的そして無駄のない楽な生活ができるようになった反面、知らないうちに大切なものまで失ってしまっている昨今…。今後は、生活面・仕事面においても人と人の親密なコミュニケーションを、今まで以上にもっともっと大切にすることが本当に必要な時代になりました。
そんな中、デジタル機器や社会に不慣れでリテラシーの低いユーザーにも、より親和性の高い相談・提案が行うことができ、ユーザー本位なわがままを、よりシンプルかつローコストで活かすことができる究極の提案型プリントシステムが誕生しました。
全国に独立型の女性プランナーと契約し、女性目線の心遣いであらゆるイベントサポートでこのプリントシステムを運用することができます。また、地域特性を生かしたサービスでイベントを通じ、地域の活性化を促し、「人と人の絆」をより深めることができます。
今までは法人・個人によるコスト高であった個々の販促及び営業活動も、加入協力店として全国の代理人(プランナー)と協業リンクすることでアライアランスパートナーとして、情報交換~販売~顧客サービスを行うことが可能です。ネット販売のみに頼ること無く、ネットでは決して伝えることのできにないお客様たちの大切な「想い」をカタチにします。「QAPs」は、エンドユーザーの皆さまに必ずやご満足いただける
サービス提供の軸になると考えております。
この度のご提案に深いご理解を頂きまして、究極の次世代印刷物提供システム「QAPs」への事業参画・参入を是非ともご検討いただけますよう切にお願い申し上げます。
他同業者との違いは地元のQAPs契約者を通して「温かい心」を添えること
◆「温かい心」でお手伝い
アニバーサリーエッセンスは「温かい心」でユーザー(現地訪問客)とホスト(地元活性化)の小さな記念日、イベントの良かったね!をいただくためのお手伝いをします。
◆「温かいホストの心」を伝える
QAPsとは小さな記念日イベントの「温かいホストの心」を伝える究極のメセージ印刷(コピー)ツールを通してお手伝いします。
◆小ブロック地域の現地ブランド化のための販売支援のお手伝い
現地QAPs契約者は地元地域のふるさと特産品企業の現地しかない特産品のブラン
ド化支援としてQAPsを取り上げていただく。記念日イベントが発生した場の極力
現地のおすすめできる地元の物を推薦販売に心がける、現地スーパーバイザーとして
の役割をする。現地のQAPsメンバーを通しQAPs推薦コードに登録して、全国フ
ァン及びふるさと出身者を通し観光客など訪問客に地元の商品を利用してもらう。
アニバーサリーエッセンスプロジェクトが「温かい心」を添えることで
すべてが幸せをつなぐお手伝いをします
◆地元経済活性化のお手伝い
ユーザー→ホスト、ゲスト、訪問者、地元関係者が次の記念日イベントに繋がり地元経済活性化に繋がる。
◆QAPs参加、加入メンバーの仕事、サークルの発展と固定した収入源を永久的に確保
する。
◆平成時代に抱えたすべての問題を自分達の足元から自立した経済活動を行い、自らの
安定を得る。
予想収益
本部初年度 出資金3000万円の内
QAPsプロジェクト現状の開発状況、過去3年間で実質開発費用2000万円相当の実質費用を経て現在のデータセンターを新設10月をもって初年度がスタート可能。データセンター売上は初年度1500万円~2年度3000万円の生産拠点をもってスタート。
本部設立(新法人)出資金1500万円
AE(生産、販売契約店)新設 1500万円
本部初年度 収入(10%マージン) 150万円 開発費 600万円
2年度 収入(10%マージン) 300万円 開発費 600万円
3年度 収入(10%マージン)1,080万円 開発費 980万円
1,530万円2,180万円
※3ヶ年の収支 -650万円
4年度(10ブロック立ち上げ)
収入 7400万円 -600万円返済
※粗利益 6000万円
資金本部1500万円は4年間で償還(返済)
AEデータセンター設立資金はQAPs開発済みソフトを知的所有権を提供(QAPs
プロジェクト参加パートナーとの出資の内1500万円を新設(AE)運用データセンターの運転資金に当てる。出資金返済500万円は3ヶ年後に出資者に返済。
本部初年度 出資金3000万円の内
QAPsプロジェクト現状の開発状況、過去3年間で実質開発費用2000万円相当の実質費用を経て現在のデータセンターを新設10月をもって初年度がスタート可能。データセンター売上は初年度1500万円~2年度3000万円の生産拠点をもってスタート。
本部設立(新法人)出資金1500万円
AE(生産、販売契約店)新設 1500万円
本部初年度 収入(10%マージン) 150万円 開発費 600万円
2年度 収入(10%マージン) 300万円 開発費 600万円
3年度 収入(10%マージン)1,080万円 開発費 980万円
1,530万円2,180万円
※3ヶ年の収支 -650万円
4年度(10ブロック立ち上げ)
収入 7400万円 -600万円返済
※粗利益 6000万円
資金本部1500万円は4年間で償還(返済)
AEデータセンター設立資金はQAPs開発済みソフトを知的所有権を提供(QAPs
プロジェクト参加パートナーとの出資の内1500万円を新設(AE)運用データセンターの運転資金に当てる。出資金返済500万円は3ヶ年後に出資者に返済。