GMOあおぞらの法人口座 > AI面談が来た日

2026年10月4日
法人口座の審査に、AIとの面談。
なぜ、始まった?
公式のお知らせを2本読みました。
✔ 2025年9月に検証、2026年5月11日から本格導入
AIの会社「シンプルフォーム」と組んでいます。
✖ 始めた理由に「お断りせざるを得ないケースも多くありました」
公式のお知らせに、そう書かれていました。
何を断っていたのか。

GMOあおぞらネット銀行のお知らせ(2025年9月16日)
「まだ創業間もないお客さまにおいて必要書類が整わないなどの理由から、口座開設をお断りせざるを得ないケースも多くありました」
書類だけでは、始めたばかりの会社の中身が見えにくい。そこでAIと話してもらう、という流れです。
書類が整わない会社ニャ
✔ 質問はAIがその場で作る
全国500万法人の情報のデータベースや、会社のWebサイトなどをもとに。
✔ 答えは口で話す
予約はいらず、都合のいいときに始められる。
申し込みの内容とWebサイトなどを見比べて、食いちがいがないかを確かめる質問が作られる、と書かれています。
面談で集めた情報は、シンプルフォーム社が保管・管理する、とお知らせにあります。
AIが質問を作るニャ
GMOあおぞらネット銀行のお知らせ(2025年9月16日)
「AIが自動で「総合評価レポート」を生成します」
担当者は、このレポートで評価点と留意点を見ます。留意点があれば、面談の記録を開いて確かめる、と書かれています。
レポートは人が読むニャ
GMOあおぞらネット銀行のお知らせ(2026年4月28日)
「GMOあおぞらネット銀行の審査プロセスが従来比で33%向上」
✔ 従来の審査と同等以上の品質
検証で確かめられた、と書かれた1つめ。
✔ 書類不備が減った
AI面談で申告や提出の内容を確かめたため。
✔ 審査プロセスが33%向上
人による審査と、AI面談をした審査の開設率などを比べた数字。
こうして2026年5月11日から、本格的に始まりました。
33%向上ニャ
書類を出し、AIと話す。速くはなっても、審査そのものはなくなりません。
そもそも、銀行はなぜ審査をするのか。法律にさかのぼります。
次は法律ニャ
調べた日:2026年10月4日