このサイトでトレーディングカードに関わる実例9件を見ると
平均586万円
いちばん多いのは1,000万円(4件)
※借りたり出してもらったりして用意したいお金です。実際にかかったお金とは同じではありません。実例が少ないので、1件で平均が大きく変わります。
カードショップの開業資金は、平均586万円(このサイトでトレーディングカードに関わる実例9件)。
参考:カードショップに限らず、全部のお店・会社で見ると、開業にかかったお金は平均975万円、真ん中の人で600万円です(日本政策金融公庫の2025年度の調べ)。
9件のうち4件が1,000万円です。お店を開く人のほか、通販や買取り販売の人も入っています。実例が少ないので、1件で平均が大きく変わります。
ポイント
お店を借りる前・最初のカードを仕入れる前に、かかるお金を1つずつ見積もると、足りないことに早く気づけます。
まず項目ごとに分けて考えるニャ

カードショップの開業に必要なものは、お店・最初の在庫・仕入れ先・許可です。
一覧は次のとおりです。
開業に必要なもの
| 売り方 | 古物商の許可 |
|---|---|
| 問屋などから仕入れた新品だけを売る | 要らない |
| お客さんからカードを買い取って売る | 要る(未開封のパックでも) |
出どころ:警察庁・警視庁
一度でもお客さんの手に渡った物は、使っていなくても「古物」になります。許可は、お店のある場所の警察署に申し込みます。手数料は19,000円です。
オリパ(中身が分からない形で売るパック)は、中身の見せ方に気をつけます。
注意
中身を実際より良く見せる表示は、景品表示法で禁止されています(消費者庁)。当たりの数や中身は、本当のとおりに書きます。
売り方を決めてから、許可を確かめるニャ

最初から完ぺきなお店を目指さず、今すぐ要るお金と後でいいお金を分けましょう。
内装や最初の在庫にお金をかけすぎると、開店してから払うお金が足りなくなります。
開店してすぐは、売上がどれくらいになるか読みにくいからです(中小機構のJ-Net21)。
注意
家賃や人件費は、契約したらすぐには減らせません。借りる前・人を雇う前に、計算に入れておきます。
開店したあとも、家賃・カードの仕入れ・電気代は毎月かかります。このお金も、最初から残しておきます。
うまくいった時の数字ではなく、自分の店で考えます。
1か月の売上の出し方
1日に来るお客さんの数
× 1人が使うお金
× 1か月に開ける日数
日本政策金融公庫も、売上の見込みには計算の根拠が要る、としています。
ポイント
開店したばかりの少ない売上でもお金が回るか、先に確かめましょう。
開業後のお金も残しておくニャ

借りるお金と、もらうお金のちがい
| 借りる(融資) | もらう(補助金・助成金) | |
|---|---|---|
| 返す? | 返す | 返さなくてよい |
| いつ受け取る? | 審査に通ったら | 使ったあと(あとからもらう) |
| 気をつけること | 毎月の返済がある | 募集の時期が決まっている |
その他の資金調達
急ぎでお金が要るときや、売上の入金を待たずにお金にする方法もあります。
カードショップの事業を買取りすることで安く開業することが出来ます。
M&Aサイトを活用し、カードショップを売却したい企業を探すことが可能です。














