アコムの最低返済額 > 25年前の画面

2026年10月4日
2010年の画面には、年18%。
では、もっと前は?
ネットの記録庫を、さらにさかのぼりました。
✖ 年27.375%
2001年の返済のページで、利息の例に使われていた利率です。
✔ 10万円なら、1回3,000円以上
「元金と利息を含む金額」と書かれていました。
3,000円のうち、利息はいくらだったのか。ページの例で確かめました。
見つかったのは、2001年5月8日に記録された、アコム公式の「返済について」(acom.co.jp/hensai.html)です。
ページは3つの問いでできていました。「いつまでに払えばいいの?」「どこでどうやって払うの?」「いくら払えばいいの?」。
今の利用者と、同じ問いが並んでいます。
25年前も同じ問いニャ

アコム公式(2001年5月の記録)
「1回のご返済は、ご利用金額10万円ごとに3,000円以上(元金と利息を含む金額)です」
✔ 10万円以下なら、3,000円以上
表の題は「各回のご返済金額(最小額)」。
✔ 50万円以下なら、15,000円以上
10万円ふえるごとに、3,000円ずつ上がる表でした。
2001年は、表の題に「最小額」と書かれていました。
表の題は最小額ニャ

アコム公式(2001年5月の記録)
「借入残高10万円×0.27375÷365×30日=お利息2,250円」
✖ 30日の利息は、2,250円
10万円を、年27.375%で30日借りた場合(ページの例)。
✔ 元金に回るのは、750円
3,000円から2,250円を引いた額です(ページの数字で計算)。
同じページには、12回に分けて返す例も載っていました。月々9,700円を11回と、最後に8,357円。合わせて115,057円です。
3,000円のうち2,250円ニャ
今のアコムの利率は、年3.0%〜18.0%です。いちばん高い18.0%で、同じ計算をしてみました。
✖ 2001年:年27.375%で30日、2,250円
ページに書かれていた例です。
✔ 今:年18.0%で30日、約1,479円
公式の利息の式で計算した額です(1円未満は切り捨て)。
同じ10万円・同じ30日で、利息は約770円ちがう計算になります。
利息の式は、2001年のページが「借入残高×借入利率÷365日×ご利用日数」、今の公式が「借入残高×借入利率(実質年率)÷365日×ご利用日数」です。
利率で利息が変わるニャ
2001年に年27.375%。2010年には年18%。そのあいだのどこかで、数字が変わっています。
「契約条件は?」のページの記録を、1か月ずつ開いていくと、ある年の6月と7月のあいだで、表がまるごと入れ替わっていました。
その1か月に、何があったのか。
1か月で何があったニャ
調べた日:2026年10月4日