アコムの最低返済額 > 明細書の言葉

2026年10月4日
ATMから出てくる明細書。
「次回返済額」は、何の額?
公式の「明細書の見方」を読みました。
✔ 説明は「次回の最少返済金額」
「ATMご利用明細書の見方」に、そう書かれています。
✖ よくある質問の「最少ご返済金額」は、当日のお利息以上
1本目で読んだ、もう1つの使われ方です。
同じサイトの中で、似た言葉が2通りに使われていました。

見本の右下、⑩の「次回返済額」には15,000円と書かれています。その説明がこちらです。
アコム公式「ATMご利用明細書の見方」
「【次回返済額】次回の最少返済金額」
アコム公式「ATMご利用明細書の見方」
「【各回返済金額】各回の最少返済金額」
明細書の説明では、いつもの額が「最少返済金額」です。
明細書では、いつもの額ニャ
1本目で読んだ、よくある質問「今月の返済金額を少なくしたい」。そこでは、いつもの額を用意できないときに入れる「当日の『お利息』以上の金額」を、「最少ご返済金額」と呼んでいました。
✔ 明細書の説明:最少返済金額
次回返済額・各回返済金額のこと。
✖ よくある質問:最少ご返済金額
当日のお利息以上の金額のこと。
違いは、「ご」が入るかどうかだけでした。
「ご」の1字ちがいニャ
「明細書の見方」のページの記録を、年ごとに開きました。
✔ 2019年12月の記録
「次回の最少返済金額」「各回の最少返済金額」と書かれていた。
✔ 2022年3月・2023年3月・2025年2月の記録
同じ書き方。
✔ 今(2026年10月)
同じ書き方。
明細書の説明は、記録の残る2019年から同じでした。
注意
このページ(acom.co.jp/store/usedetail/)の記録は、2019年12月のものが最初でした。それより前の書き方は分かりません。
2019年から同じニャ
✔ 1996年
ホームページ開設。キャッシングは9つの入口の1つ。
✔ 2001年
10万円ごとに3,000円以上(表の題は「最小額」)。利息の例は年27.375%。
✔ 2007年
6月18日から、新しく契約する人の上限が年18.000%に。
✔ 2010年
「最少ご返済金額」は、借入金額×一定の割合。法律の完全施行。
✔ 2022年3月〜2023年3月
返済金額の説明ページから「最少ご返済金額」が消える。
✔ 今
よくある質問では、当日のお利息以上。明細書の説明では、いつもの額。
30年分を並べたニャ
明細書の額と、アプリやよくある質問の額。どちらのことかは、アコムに聞けば確かめられます。
✔ アコム総合カードローンデスク 0120-629-215(平日9:00〜18:00)
チャットでも相談できます(アコム公式)。
30年前のホームページから、今の明細書まで。記録をたどる旅は、ここで終わりです。
おつかれさまニャ
調べた日:2026年10月4日