海外旅行地に開校する幼児教育施設
掲載日 2017年11月23日 教育・学校起業内容
はじめまして!この場でご縁があったことに感謝致します…
(^_-)
MBA Kids International 開校事業
夫婦2人で海外旅行へ行きたい。でも子供だけを日本へ残すことはできない。海外では小さな子供が一緒では体験が出来ないこと・観光ができない場所・入店が出来ないレストランやバーが多い。観光地で安心して預けられる日本人経営の施設があれば…。しかしながら夫婦だけが楽しみ、子供は保育所やホテルの部屋でベビーシッターに預けておくのはかなり気がひける…。折角海外に子供を連れてきたのであれば、我が子も現地の良さを感じれる体験や学習をして貰えると嬉しい。安心して任せられる、突発でも預けられる幼児教育施設や海外キャンプが世界中にあればいいのにぃ…。という多くの声に応えたい! 子供だけではなく、お年寄りも預けられる施設はいかがであろう? 海外旅行をしたいが、同居をしているお年を召したご両親を日本へ残すことは出来ないというご家庭に! お爺ちゃんお婆ちゃんを旅行へ連れていくのは構わないけど、観光は一緒にしたくない…というご家庭はたくさん存在します。MBA Kidsでのお年寄りお預かりは、ボランティアさんとして子供が行う現地のアクティビティに参加していただき、ゆっくりと海外異文化を体験して頂く機会を与えてあげるのも面白いのではないだろうか? 孫とお爺ちゃんお婆ちゃんが海外で触れ合う時間…そんな素敵な光景も期待できる場にして見たいです。 家族全員がそれぞれいい旅になるのではないでしょうか?
先づは首都圏に数カ所のショールーム的、モデル幼児教育施設を開校。週1回から通えるスクールで、体験入学やイベント参加などを行い、MBA Kids というブランドを確立していく。そして地方にもいくつか開校。日本で開くスクールは、両親に安心感や信頼感を与えるための窓口とする。基本的には英語のネイティブティーチャーと英語が話せる日本人ティーチャーとのペアで、少人数のひとクラスを運営。日常生活は英語で慣れさせる環境を作る。アメリカで永年の幼児教育研究に基づいて作られた根拠のあるカリキュラムを採用し(クリエイティブカリキュラム®︎)、子供は英語でキチンとした愛のある教育を得られる施設とする。幼児だけでなく、親への子育て教育にも力を入れていく。その他、曜日を決めてフランス語などの他国語も取り入れ、親子クラスやイベントも多彩に開催する。
クリエイティブ カリキュラム®︎の採用ライセンスは取得済。
私はカリキュラム研修も受け、本部からの認定書発行を待っています。
これから雇う教師陣には、クリエイティブカリキュラム®︎の研修を受けて戴くシステムがあり、教育方針がブレないよう一律にします。モンテッソーリ教育と似たシステムです。アメリカでは高い評価を受けています。
【第1校開校予定場所】
東急東横みなとみらい線 横浜元町中華街駅 徒歩4分 ・
みなとみらいの高級高層タワーマンション・山手の丘・元町セレブ・中華街・華僑の富裕層 などが客層となるマーケティングを打ち出す予定
都会の中で、園庭としても利用できる児童公園が目の前に広がる一階優良希少物件を昨日11月21日に不動産裏情報で発見! 申し込み済審査中。
但し、古めかしいので内装工事が必要です。その為の費用と初期の運営費を集めたいです。(o^^o)
予想収益
詳しくはお逢いした際にお話ししますが、ざっくりとしたイメージはこんな感じです・・・
これは第1校目の収益モデルです。
《開校3ヶ月以内》
生徒数 30名 ✖️平均月謝額 30000円 = 90万円
ランニングコスト(人件費60万円・賃料32万円・諸経費8万円)
《開校6ヶ月以内》
生徒数 50名 ✖️平均月謝額 35000円 =175万円
ランニングコスト(人件費70万円・賃料32万円・諸経費10万円)
《開校12ヶ月以内》
生徒数80名 ✖️平均月謝額 40000円 =320万円
ランニングコスト(人件費130万円・賃料32万円・諸経費13万円)
《開校15ヶ月以内》
生徒数100名 ✖️平均月謝額 50000円 =500万円
ランニングコスト(人件費180万円・賃料32万円・諸経費18万円)
《開校18ヶ月以内》
生徒数100名 ✖️平均月謝額 55000円 =550万円
ランニングコスト(人件費180万円・賃料32万円・諸経費18万円)
☆ 初月から3ヶ月くらいは利益が出ていない計算をしていますが、初月から生徒数が一気に集められればこの数字は大きく変わってきます。
☆人件費を比較的高くしてあります。何故なら、より良いスクールイメージを打ち出すために、やや高待遇でベストな教師陣を集めたいからです!学校の要は、教師に掛かっているという部分を重んじて、良い人材が集まり、留まるシステムを構築させたい。人材の出入りが多い施設は、チーム全体に余計な時間を費やして、無駄なお金も出ていくからです。
☆平均月謝額が上がるのは、クラス内容の良さを知っていただければ、週1で通ってきた学生が週3通いを希望したり、その他の有料イベントやアウトドア学習のクラス・週末クラスなどにご参加戴けるという過程で客単価を上げています。入会金も少しずつ割高にしていく計画です。
☆単なるスクールではなく、格の高いブランディングを打ち出していきます。
一緒に社会をハッピーにしていく大きな夢を持って頂ける方に出逢えたら光栄です!
お会いできる日を楽しみにしています。
(╹◡╹)
- Aya