日本の食文化に会うカフェチェーン開業
掲載日 2018年01月08日 飲食店起業内容
海外と比較すると日本はいまだにコーヒー産業が底辺にあります。
それは海外では缶コーヒーや全自動のマシンのコーヒーは美味しくなく飲みません。
おいしいコーヒー豆 = 美味しいではなく地域のTPOに合わせることができないと美味しく感じません。
私は日本の食文化にあうエスプレッソを広げる為、ホテル、レストラン、カフェ、専門学校等からの依頼で講師として活動しています。(現在飲食系専門学校14校の特別講師としてバリスタやコーヒーの講義を受け持ちバリスタ専攻科プロデュース)
大使館の依頼で各国のコーヒーロースターが日本に進出する為のお手伝いをしていますが、食文化にあうコーヒーの考え方は日本のみならず海外のコーヒー関係者にも受けいられています。
教育の他にはコーヒーセミナーでは、資産数十億円以上の方が集まるVIPパーティー、
ファッションショー、展示会、インストアイベント等でバリスタとしてコーヒーを振舞っています。
ドリンク以外では飲食店プロデュース、立ち上げ、大手企業商品開発、マクロビ食品工場立ち上げ、コンビニエンスストア サラダプロデュース、食材のバイヤー、モデル向けロケ弁当、アパレル展示会イベントテーマに合わせたケータリング業も行っています。
今後、バリスタの講師を手掛ける私どもが現場経験、特別講師で培ったコーヒーをチェーン展開を視野に入れた投資をしてくださる方を探しています。
予想収益
規模によりますが実績として
4坪のTAKE OUT主体のエスプレッソバーを立ち上げした際
1日平均8〜10万円売り上げを上げた実績があります。