MRFの審査 > 持ち主が変わった

2026年10月5日
2024年の夏。
MRFの持ち主が、変わった。
買ったのは誰で、いくらだったのか。
✔ 上場している会社が、株を全部買った
三井松島ホールディングスという会社です。
✖ 値段が、発表と決算書で違う
発表では120億円、決算書では110億円。
どこに何と書かれていたのか、順に見ます。
MRF「会社概要」(2026年10月)
「三井松島ホールディングス株式会社 100%」
MRFのホームページの会社概要の、株主の欄です。
買った会社の発表によると、ねらいは東日本へ広げることでした。受け渡しは2024年7月1日です。
親の会社がいたニャ

発表では、株の値段は120億円。ところが、親の会社の決算書(有価証券報告書)では、「株式の取得価額」は110億円でした。
なぜ違うのか。理由は書かれていません。
理由は書いてないニャ
✔ ホームページの「融資残高」は400億円
2020年8月の記録では284億円。今は400億円(2026年7月末時点)。
親の会社の決算書は、これからの課題に「適正な利ざや」を挙げていました。利ざやは、お金を借りるときの利息と、貸すときの利息の差です。
貸しているお金は、6年で100億円以上増えていました。
大きくなったニャ
✔ 持ち主は、上場している会社
2024年7月に子会社になった。
✖ 買った値段は、資料で違う
120億円と110億円。理由は書かれていない。
でも、持ち主が変わっても、お金を貸すための国の許しは、続いているのでしょうか。国の記録を、自分で引いてみます。
次は国の記録ニャ
調べた日:2026年10月5日